復刊投票コメント一覧
投票コメント
全45件
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初めて読んだのは、10代後半の頃でした。GOOD!1
続わんぱく天使と共に、私の宝物の一つです。
でも経年劣化が激しく、復刊されれば是非購入したいと思っています。
あれほどに峻烈な切なさを、今の子ども達にも周りの本好き友人にも、「これ読んで!」と布教したいです。
復刊をお願いします。 (2022/02/18) -
ずっと心に残っている感動の書です。GOOD!0
ぜひ復刊して欲しいです。 (2014/09/11) -
10代に一度読み、50歳近くなった今もその時に感動して涙した事を思い出します。しかしその本は、当時友人に貸したきり返ってきていません。もう一度読みたくてたまらないのです。10代の自分が何に感動したのかを確認したい気持ちもあります。GOOD!1
そして、子ども達にもぜひ読んで欲しいと思っています。
ぜひ、復刊してください。お願いします。 (2013/08/24) -
子ども時代に読んだ本の中で最も心に残る、胸に沁みる本でした。私自身は今もぼろぼろの初版本を持っていますが、血のつながりや民族・文化を超えて、人が次代を愛すること、人が人として育つとか生きるということを考えるためにも、広く多くの人に読んでもらいたいと思います。 (2011/05/17)GOOD!1
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昔、私の少女期にこの本の少年と似たような環境に生きて、GOOD!1
まるで自分のことのように入り込み、そして救われる思いをした鮮烈な記憶があります。
大人になった今、一人娘に勧めたい大切な一冊ですが、残念ながら絶版となっていてここ数年間古本屋などを周りましたが見つかりません。
今回復刊リクエストができるということで早速登録したところです。
一日も早い復刻版の発売を願います。 (2010/12/27) -
勉強のためにGOOD!1
韓国語版「私のライムオレンジの木」を持っていたのですが
日本語で読みたいので探していました。
日本版のタイトルが「わんぱく天使」という事を知るまで
かなりの時間がかかりました。
みなさんのコメントを読んで
本当に良い本なのだと実感しています。
復刊を強く希望します。 (2009/11/25) -
ゼゼとポルさんの心の絆に涙。わが子にも読ませたいです。 (2009/11/25)GOOD!0
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小学生のころに読みました。GOOD!0
是非もう一度読みたいです。 (2009/04/27) -
初版で購入し、ぼろぼろですが、今も大切に保管しています。今の人にも是非読んでいただきたい一冊です。 (2008/08/28)GOOD!0
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子どものころ、大好きな本でした。泣きながらなんどもなんども読みました。また読み返してみたいのに、どこかにいってしまい、それどころかどこにも売っていません。ぜひ、復刊してほしいです。 (2008/07/22)GOOD!0
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中学の時読んで詳細は忘れましたが、強く印象に残るフレーズがありました。もう一度読みたいです。 (2007/10/24)GOOD!0
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高校生からずっと大切にしている本だから (2007/04/24)GOOD!0
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小学校高学年の頃に文庫で読み、休み時間でも涙がとまらなくなった思い出の本です。今、私の中にゼゼがかなり入っている事に気がつきました。もう一度読んで大切に手元に置いておきたいのです。 (2007/02/10)GOOD!0
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知人のオススメの一冊なので、読んでみたいです。 (2007/01/12)GOOD!0
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公共図書館などで検索してもまともなものが見つからない。GOOD!0
ものすごく読みたいし、みんなに読んで欲しい良作です。 (2006/07/05) -
本当にいいお話 (2006/03/14)GOOD!0
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この本は韓国で高校時代に読んだものです。韓国でのタイトルは「私のライムオレンジの木」で、当時の韓国の若者のトップセラーでした。今も韓国ではロングセラーで、いくつもの出版社で出しています。詳しい内容等は覚えていないのですが、枕をびっしょり濡らすほど号泣した記憶があり、久々に読み返してみたくなりました。また母になった今、わが娘にもぜひ読んでもらいたい本なのです。GOOD!1
しかし日本語のタイトルが分からず、いろんなサイトを検索してやっとのことでタイトルが分かったと思ったら、すでに絶版となっており、入手不可とのことで残念でなりません。
できることなら是非是非復刊してあの感動をもう一度味わいたいです。 (2006/03/04) -
心が洗われる、だけではない深みのある作品です。GOOD!0
ゼゼの悲しみ、純粋さ…手にする機会がないのは残念でなりません。 (2005/12/25) -
初めて読んでから20年くらい経つでしょうか?GOOD!0
折々にふと思い出して胸が一杯になります。
何回も、随分探しましたが買うことが出来ず
ずっと心にかかってきました。
ぜひ、もう一度読みたいです。 (2005/07/15) -
まだ10代の私は偶然この本と出会いました。GOOD!0
劣悪な家庭環境下にあった私の心の支えとなった本です。 (2005/04/20)
nakomu