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復刊投票コメント一覧

過去と思索

投票コメント

全15件

  • 現在まともに買えるのは「向こう岸から」くらいなので、そろそろ復刊してほしい。 (2022/06/13)
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  • ゲルツェンの思想を知る上での必読書です。
    出来れば文庫本での復刊を望みます。 (2017/10/13)
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  • プルードンとの関係性も含めて、ぜひ読みたい本です。 (2016/05/08)
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  • 「コースト・オブ・ユートピア」からの流れで、ゲルツェンの考えていたこと思っていたことが知りたくなったので。 (2011/03/03)
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  • 「コースト・オブ・ユートピア」にて、ゲルツェンに興味を持って。 (2010/02/25)
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  • ロシア研究の必読書なのに、古書が一般的にはとても入手不可能な値段になっています。重要な本が図書館でしか読めないのは損失です。同じ筑摩から、ちくま文庫での復刊が最良と思います。若い人も買えます。 (2009/10/09)
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  • 本書が素晴らしく面白い自伝であると噂で聞いたことがあり、
    是非読んでみたい。 (2007/01/24)
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  • ゲルツエンの比喩の巧みさ的確さ、またその教養、19世紀でなくては現れなかった闘う知識人です。 (2005/05/18)
    GOOD!0
  • s

    s

    ゲルツェンを理解する上で重要な本なので。 (2005/04/13)
    GOOD!0
  • もっと,もっと,読まれるべき,古典だと思います. (2004/03/22)
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  • 興味があるから (2002/05/12)
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  • 購入しようかどうか迷っていたところ、いつの間にか絶版品切れ
    になっていたため。 (2002/05/11)
    GOOD!0
  • ロシア思想史の古典として、長く読み継がれるべき本である。輪読の教材としても見直される価値がある。 (2002/05/11)
    GOOD!0
  • ゲルツェン は極めて重要です。 (2002/05/11)
    GOOD!0
  • かつて金子幸彦氏による抄訳をロシア思想史研究家の長縄光男氏
    が完訳したものです。つい最近でたものですが、短期間で売り切
    れになり、重版未定状態です。ロシア思想を知るには必読の文献
    の一つです。是非に復刊お願いします。 (2002/05/10)
    GOOD!1

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