復刊投票コメント一覧
投票コメント
全113件
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日本のヘーゲル研究において欠かせない見田石介氏の著作集は、哲学を失った現代日本にとって欠かせない名著だと思います。 (2012/06/16)GOOD!0
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読みたくても入手困難だから (2011/05/15)GOOD!0
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学生時代に読んだ。当時すでに絶版となっており、図書館で必死にコピーした覚えがある。GOOD!1
ヘーゲルの論理学やマルクスをもとに、科学とは何か、科学的な思考とは何かを教えてくれる貴重な文献。学問をする上で必要なのは科学的態度を貫くこと。その土台を養える。
内容は難しいが、論理的思考能力を養う上でも大切な文献だ。
あらゆる本の中で一番復刊してほしい著作。 (2010/09/10) -
是非読みたいです。お願いします。 (2010/05/12)GOOD!0
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現在再度研究中であるが著作を紛失してしまい不便であるから。 (2009/08/18)GOOD!0
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読みたいと願う人の手に渡らない状態であるから。 (2009/06/15)GOOD!0
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科学的世界観を身につける上で非常価値のある書物、今から30年ほど前の学生時代に感動して呼んだ記憶のある著作集です。分散してしまい手元にありません。ぜひ復刊を希望します。 (2008/04/20)GOOD!0
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資本論の方法ほか内容的に必読の書 (2007/06/27)GOOD!0
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科学的方法論を身につける上で、最良の文献です。 (2007/05/02)GOOD!0
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見田氏は、日本の社会科学をこれから発展させようとするものにとって、今尚、研究されるべき研究者だと考えているからです。 (2007/05/02)GOOD!0
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現代のヘーゲル研究の基礎となっている本。マルクス『資本論』に対する方法論的研究はなおのこと基礎的で啓示的。GOOD!0
絶版になったことで日本のマルクス主義研究が遅れることが否めない。 (2007/05/02) -
資本論の方法論を学ぶ最適書です。また現実社会の運動と発展、展開を学ぶうえでの最適書です。 (2007/04/26)GOOD!0
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復刊運動の盛り上げのためサクラ買いします。大月書店がんばれ!! (2007/03/12)GOOD!0
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コメントを読んでいて投票したくなった。私自身も是非読みたい。 (2006/12/25)GOOD!0
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なかなか手に入らないので… (2006/12/08)GOOD!0
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古本で見つけてもすぐになくなってしまいます。一度2巻を読んだ事があり、その社会科学への姿勢に打たれました。 (2006/12/06)GOOD!0
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良い本だから。 (2006/11/10)GOOD!0
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友人がうるさいので。GOOD!0
まあ、復刊したら一応買います。 (2006/11/10) -
ヘーゲル研究の手引書として必要なので。 (2006/11/09)GOOD!0
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これらの本を、僕自身が必ずしも読みたい訳ではない。しかし読みたいと望んでいる人が95人も居るのだ。それなら協力は惜しまない。僕の一票もたぶん無駄にはなるまい。こうやって価値ある文化財産が後世に受け継がれて行くのなら、それこそ素晴らしいことだと思う。さあ復刊への道が大きく開ける100票を志し、読みたい人も、そうでない人もラスト・スパートだあっ!! (2006/10/24)GOOD!1
杏仁