投票コメント

全11件

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  呉服

  是非読みたい (2005/12/05)
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  薬箱

  非常に興味あります。 (2005/07/26)
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  止々斎

  最近、葦津珍彦に興味を持ったため。 (2005/06/06)
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  国体護持

  絶対に復刊するべきである。
  この本は、日本の将来に役立つ本である。 (2005/02/10)
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  クライフ1732

  何故このような良書が発刊されていないのか。すべての日本人の必読初である。
  葦津氏の西郷論に勝るものはない。 (2004/07/01)
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  閑人２７

  私は葦津先生こそ、戦後最高の思想家であり行為者であったと思います。
  選集を含めほとんどの著作を持つ一人として、多くの方に読んでいただきたいと願っています。 (2004/01/02)
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  tama

  維新の世界に類を見ない歴史的な意味、その事象を生んだ思想や背景などを、同じくにに生まれた人間として深く探ってみたいと思います。日本史好きとして非常に興味を惹かれます・ (2003/09/11)
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  fernashana

  明治維新に大変興味があるので。是非読んでみたいです。 (2003/03/24)
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  みすまる

  このような本がどんどん復刊されることを望みます。 (2003/02/04)
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  山桜

  まさか葦津先生がこのような本を著されていたとはしりませんでしたが、日下さんのリクエスト履歴を追って知りました。
  
  明治維新は維新にもかかわらず、悠久の民族の大生命に「立ち返った」出来事でもありました。
  その明治維新を葦津先生はどう描かれたのでしょうか。
  興味に尽きません。 (2002/05/09)
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  大學頭

  明治維新をどう見るか、というのが日本近代史で最も重要なことだろう。明治維新がなければ日清日露の勝利も、大東亜戦争の敗北も、戦後の発展もなかったはずなのだから。戦後右翼の知性が書いた明治維新論が今読まれるべき。どちらが正しいとかは別として、「つくる会」との差を比べるのも面白いかも。 (2002/02/23)
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