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水俣の啓示―不知火海総合調査報告
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水俣病公式確認から70年の節目を迎えた今、ぜひ読みたい。石牟礼道子が招いた人文・社会科学分野での専門家たちによる、社会調査の最初期の成果である。
以下はAmazonホームページにあるコメント。
それまで、水俣には、水俣病を描く写真家、作家、医者、工学者が多く、水俣病研究会による研究を除くと、社会科学や社会史的な視点からの本格的な研究が希薄であった。そこで、色川大吉、石田雄、宗像巌、鶴見和子、最首悟、原田正純、市井三郎(以上、上巻)、小島麗逸、宇野重昭、菊地昌典、石牟礼道子、角田豊子、羽賀しげ子(以上下巻)、内山秀夫、櫻井徳太郎、土本典昭、日高六郎、綿貫礼子(以上、座談会のみ)らが主にはそれぞれの専門の方法と、広く共有された「聞き書き」を用いて、歴史文書から、地域社会から、一共同体から、転入出する世代から、一漁法史から、商品の流通網から、企業経営史から、労働組合史から、一女性史から、当時の団員と現地との交渉可能な地点で仕上げたのが本作品である。
2026/04/17
水俣病公式確認から70年の節目を迎えた今、ぜひ読みたい。石牟礼道子が招いた人文・社会科学分野での専門家たちによる、社会調査の最初期の成果である。
以下はAmazonホームページにあるコメント。
それまで、水俣には、水俣病を描く写真家、作家、医者、工学者が多く、水俣病研究会による研究を除くと、社会科学や社会史的な視点からの本格的な研究が希薄であった。そこで、色川大吉、石田雄、宗像巌、鶴見和子、最首悟、原田正純、市井三郎(以上、上巻)、小島麗逸、宇野重昭、菊地昌典、石牟礼道子、角田豊子、羽賀しげ子(以上下巻)、内山秀夫、櫻井徳太郎、土本典昭、日高六郎、綿貫礼子(以上、座談会のみ)らが主にはそれぞれの専門の方法と、広く共有された「聞き書き」を用いて、歴史文書から、地域社会から、一共同体から、転入出する世代から、一漁法史から、商品の流通網から、企業経営史から、労働組合史から、一女性史から、当時の団員と現地との交渉可能な地点で仕上げたのが本作品である。
2026/04/17