復刊投票コメント一覧
増殖するシャーマン モンゴル・ブリヤートのシャーマニズムとエスニシティ
投票コメント
全63件
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近隣図書館にも蔵書が無く、電子版を購入するか迷っています。内容や単語について調べる事が多そうだなと思ったので、ぜひ紙媒体で読みたいです。 (2025/04/01)GOOD!0
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興味があります (2025/01/13)GOOD!0
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ゆる民俗ラジオで黒川さんの解説を聞き、たいへんに興味を持ちました。GOOD!1
当時の状況を調査し記した内容かもしれませんが、内容は人類の普遍的な問題を記しているように思えました。
どうか復刊をしていただければと思います。 (2024/12/23) -
タイトルに惹かれ、内容を知りたいためです。 (2024/12/14)GOOD!0
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先日国立民俗学博物館を訪れ、島村先生の研究の一端に触れることができました。GOOD!0
重要な著作の一冊であると思いますのでぜひ読んでみたいです。 (2024/11/26) -
モンゴルにおけるシャーマン増殖について興味を持ち読んでみたいと思ったため (2024/11/03)GOOD!0
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ゆる民俗学ラジオの黒川さんがご紹介されていて、大変興味を持ちました。GOOD!1
少数民族のアイデンティティが風前の灯火だったことなど、しっかり本著を読み解き、理解したく思っております。復刊いただけることを切に願っております。 (2024/10/29) -
ゆる民俗学ラジオを拝聴して興味が出ました。GOOD!0
ぜひ復刊していただきたい。 (2024/10/28) -
「ゆる民俗学ラジオ」というYouTubeコンテンツ内で、モンゴルでシャーマンが感染するように増えている理由について文化人類学の観点からわかりやすく解説されており、元となった本書に興味を持ちました。GOOD!1
決して他人事ではない内容ではないかと思い、手元で読みたく、復刊を希望いたします。 (2024/10/28) -
ゆる民俗学ラジオを見ました。 (2024/10/21)GOOD!0
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ゆる民俗学ラジオにて取り上げられた内容から興味を持ちました。自ら手にとって読み、一考する価値がある本だと思います。GOOD!0
個人的に、書籍に付箋やメモを付ける読書をするので、紙での復刊も希望します。 (2024/10/21) -
貴重かつ興味深い研究。合理的価格での復刊を希望する。、 (2024/10/05)GOOD!0
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卒業論文を記す際に図書館で読んだ記憶があるのですが、あまり詳細に触れられず、本著のドラマ性に気づけなかった。ぜひ改めて通読精読し、その重みを感じたく希望させていただきました。 (2024/10/05)GOOD!0
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「ゆる民俗学ラジオ」にて取り上げられ、その動画内でも触れられているとおり市場に出回っておらず、周辺の図書館及び中央図書館に蔵書されている場所も限定的だとうかがい、復刊のあかつきにはぜひ拝読したく、リクエストをさせていただきます。GOOD!1
ご検討宜しくお願い致します。 (2024/10/03) -
ゆる民族学ラジオで紹介されていました。是非復刊をお願いします。 (2024/10/03)GOOD!0
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ゆる民俗学ラジオにて紹介されており大変興味を持ちました。他国の宗教観を学ぶことは、より複雑になる現代において、重要であるように考えます。 (2024/10/03)GOOD!0
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社会主義の前やキリスト教が到来する前に、あったとされる信仰が、新たな形で現代によみがえる、という現象は、世界各地で見られる。しかし、日本語で読める書籍は数が少ないし、日本人研究者がフィールドワークに基づいて書いた、という書籍は数えるほどしかない。そんな貴重な本書が、絶版だったと今知って、ショックでした。ぜひぜひ、復刊して、これからも沢山の図書館の書架に並び、沢山の人に読まれるといいなと思います。 (2024/10/03)GOOD!1
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よく見ているYouTubeチャンネルで紹介しており、主な興味対象のジャンルの本でもあったのでぜひ読んでみたいです！ (2024/10/03)GOOD!0
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Youtube/Podcastチャンネル「ゆる民俗学ラジオ」で紹介があり、ぜひ読んでみたいと思いました。視聴者に書籍を購入して読む習慣のある層が多いチャンネルなので、しっかりと販売数にも繋がるものと思います。 (2024/10/02)GOOD!2
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ゆる民族ラジオと言う所で知りました。GOOD!0
とても興味が惹かれる内容ですので是非とも手に取り読んでみたいです。 (2024/10/02)
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