復刊投票コメント一覧
ともだち同盟
全200件
森田季節さんの神話意識が最も現れっていた本と言っても過言ではないかもしれません。古典的な少女自殺のプロットの後は、なんともっと古典的な、かつ神話的なテーマがどんどん出てくる:振り返り/覗きはいけない、スフィンクスの謎、愛の魔薬、性転換など粉々にされた神話形式が物語に乱れ散って、溶け合う。もし『不動カリン』は「完成されてない貴種流離譚」としてのヒルコ神話の続きなら、『ともだち同盟』はまさに現代的なイザナギ黄泉帰りだろう。
2025/05/10
森田季節さんの神話意識が最も現れっていた本と言っても過言ではないかもしれません。古典的な少女自殺のプロットの後は、なんともっと古典的な、かつ神話的なテーマがどんどん出てくる:振り返り/覗きはいけない、スフィンクスの謎、愛の魔薬、性転換など粉々にされた神話形式が物語に乱れ散って、溶け合う。もし『不動カリン』は「完成されてない貴種流離譚」としてのヒルコ神話の続きなら、『ともだち同盟』はまさに現代的なイザナギ黄泉帰りだろう。
2025/05/10
単純な意味での「恋愛」に収まらない、つながり・絆を描いた名作。出た当時は知る人ぞ知るマイナー作家さんでしたが、今ならもっと手に取り、触れてくれる人は多くなりそう。最近は娯楽作品で評価を受けておられますが、初期の青春群像作品も本当にステキなので、また世に出てほしい。
2025/05/07
単純な意味での「恋愛」に収まらない、つながり・絆を描いた名作。出た当時は知る人ぞ知るマイナー作家さんでしたが、今ならもっと手に取り、触れてくれる人は多くなりそう。最近は娯楽作品で評価を受けておられますが、初期の青春群像作品も本当にステキなので、また世に出てほしい。
2025/05/07
森田季節先生の過去の作品にアクセスするのが難しく、ぜひ読んでみたいため。
2025/05/05
森田季節先生の過去の作品にアクセスするのが難しく、ぜひ読んでみたいため。
2025/05/05
森田先生の最近の作風とは異なりややストレスフルな作品ですが、だからこそまた読みたいし、作中の人間関係・相容れあいところがある者との衝突や摩耗を多くの人に読んでもらいたいです。
2025/05/05
森田先生の最近の作風とは異なりややストレスフルな作品ですが、だからこそまた読みたいし、作中の人間関係・相容れあいところがある者との衝突や摩耗を多くの人に読んでもらいたいです。
2025/05/05