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私の目を見て レズビアンが語るセクシズムとエイジズム
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1980年代アメリカで、高齢レズビアンにより書かれたセクシズム、エイジズム。広い社会はもちろん、「女性解放運動」「シスターフッド」のなかでも透明化された側の視点を活き活きと痛々しく、怒りを持ってエッセイで描く。その語こそないが「インターセクショナリティ」についても言及され、著者らがかつて無視できてきた層があったこと、現在も至らない部分があるという想像力を持って、生きた"揺れ"も記録されている。出版されて約40年後の現在出会っても、全ての人に鮮烈な社会への疑問を投げかける熱量と濃さを持った良書。
自分の中の偏見、怒り、疑問、悲しみが浮き彫りにされる。なぜもっと早く出会えなかったのか、なぜもっと広く長く読まれてこなかったのか、絶版になっていることがあまりに惜しい。
2022/08/02
1980年代アメリカで、高齢レズビアンにより書かれたセクシズム、エイジズム。広い社会はもちろん、「女性解放運動」「シスターフッド」のなかでも透明化された側の視点を活き活きと痛々しく、怒りを持ってエッセイで描く。その語こそないが「インターセクショナリティ」についても言及され、著者らがかつて無視できてきた層があったこと、現在も至らない部分があるという想像力を持って、生きた"揺れ"も記録されている。出版されて約40年後の現在出会っても、全ての人に鮮烈な社会への疑問を投げかける熱量と濃さを持った良書。
自分の中の偏見、怒り、疑問、悲しみが浮き彫りにされる。なぜもっと早く出会えなかったのか、なぜもっと広く長く読まれてこなかったのか、絶版になっていることがあまりに惜しい。
2022/08/02