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1985年

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オーウェルの「1984」は、巻末に「ビックブラザー」体制が崩壊後の世界が存在する様に思われる資料がついています。
オーウェル自身の手による続編はない様ですが、この作品では、いかにビッグブラザーが打倒されたかが、描かれている様です。
では、監視体制の全体主義国家をいかに脱するのか?
別の作家の作品ではありますが、いかに脱したのかについて、現実社会の全体主義国家崩壊と比較してみたいと思っています。
1984年当時、手元資金が足りなく涙を呑んだまま読む機会を逸してしまい、就業しました。
定年間近になり、手にする機会に恵まれれば、と、思います。

2022/06/26