復刊投票コメント一覧

ベツレヘムに向け、身を屈めて

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著者のジョーン・ディディオンは米国の小説家・エッセイストで、1960年代米国の文化や若者たちの生態について独自の感性で切り取った文章が有名です。昔の若者文化や雰囲気の貴重な記録というほかにも、この著者ならではの書くとはどういうことかという分析や模索は現代の読み手にも有益な示唆を与えるものであると思います。知人に薦められ図書館で読み感銘を受け購入を試みましたが、古書の値段が高騰しており(現在定価2400円に対し2万円近くします)万人が気軽に買って読める値段ではないので、もっとこの本が世に出回ってこのすぐれた作品に触れられる人が増えるといいなと思っての復刊希望です。

2022/03/02

昨年12月に亡くなった著者の初期の代表作ということだが、主要図書館の収蔵がなく、古書価が高騰しているため。

2022/02/19