復刊投票コメント一覧
手さぐりの航海
全3件
以前読んだ事があるのですが現在は手元になく、数年振りに再び小売業に携わるようになったので、もう一度読み返してみたいと思いリクエストさせて頂きました。
詳細を忘れてしまっている箇所が多いのですが、共同経営者の井原弥一郎氏が急逝した際の回顧を『巨星、墜つ』と題し「急速出店により中原に駒を進めるという夢は潰えた」と、三国志の劉備と孔明の絆、そしてそれが失われる悲劇を想起させる表現で綴る等、単なる小売業の経営論の枠を超えた浪漫溢れる筆致、確かな教養・見識に裏打ちされた語り口がとても印象的だったのは覚えています。
個人的にもう一度読んでみたいと思っているのは勿論ですが、小売業に携わる方、経営者の方、昭和・平成初期の社会情勢を振り返りたい方など、是非多くの方に読んで頂きたいと思っています。
令和の今こそ、「古きを温(たず)ねて新しきを知る」事も大事なのではないでしょうか。
2020/09/19
以前読んだ事があるのですが現在は手元になく、数年振りに再び小売業に携わるようになったので、もう一度読み返してみたいと思いリクエストさせて頂きました。
詳細を忘れてしまっている箇所が多いのですが、共同経営者の井原弥一郎氏が急逝した際の回顧を『巨星、墜つ』と題し「急速出店により中原に駒を進めるという夢は潰えた」と、三国志の劉備と孔明の絆、そしてそれが失われる悲劇を想起させる表現で綴る等、単なる小売業の経営論の枠を超えた浪漫溢れる筆致、確かな教養・見識に裏打ちされた語り口がとても印象的だったのは覚えています。
個人的にもう一度読んでみたいと思っているのは勿論ですが、小売業に携わる方、経営者の方、昭和・平成初期の社会情勢を振り返りたい方など、是非多くの方に読んで頂きたいと思っています。
令和の今こそ、「古きを温(たず)ねて新しきを知る」事も大事なのではないでしょうか。
2020/09/19