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復刊投票コメント一覧
バルセロナ石彫り修行
全5件
光文社新書の『ガウディの伝言』を拝読しました。サグラダ・ファミリアをはじめ、ガウディの作品群を鑑賞する際に、また観た後でじっくり思い巡らすのに非常によい読書でした。ガウディは狂気の建築家ではなく、寡黙でひたむきに仕事に向き合い、自然から多くを学び、最後の最後までサグラダ・ファミリアの建築を通して神と向き合い続けた人であった。他者のために生き、今を生きるガウディの生き方も示唆に富んでいた。ひたすら外尾氏のガウディに対するまなざしと、それを言語化する力が卓越していると感じた。もっと多くを知りたい、氏の言葉に触れたいと思ったが、現在市販されているのは『ガウディの伝言』のみであり、この本の復刊を希望します。
2025/08/23
光文社新書の『ガウディの伝言』を拝読しました。サグラダ・ファミリアをはじめ、ガウディの作品群を鑑賞する際に、また観た後でじっくり思い巡らすのに非常によい読書でした。ガウディは狂気の建築家ではなく、寡黙でひたむきに仕事に向き合い、自然から多くを学び、最後の最後までサグラダ・ファミリアの建築を通して神と向き合い続けた人であった。他者のために生き、今を生きるガウディの生き方も示唆に富んでいた。ひたすら外尾氏のガウディに対するまなざしと、それを言語化する力が卓越していると感じた。もっと多くを知りたい、氏の言葉に触れたいと思ったが、現在市販されているのは『ガウディの伝言』のみであり、この本の復刊を希望します。
2025/08/23
サグラダ・ファミリアといえば、ガウディの次に出てくる名前が外尾悦郎さんというくらい有名になられた外尾さん。
サグラダ・ファミリアで仕事をするようになったきっかけから80年代の仕事の記録まで、外尾さんの石彫への情熱や、仲間たちとの実に人間味あふれる日々が語られています。彫像一つとって見てもその背景を知らずして形作れないということ、根拠のある想像を重ねつつガウディの想いを彫る。読みながらさらに興味がわきました。これが絶版だなんて悲しい限り。若者たちが読んで見ても勇気を与えられる一冊だと思います。
2013/02/12
サグラダ・ファミリアといえば、ガウディの次に出てくる名前が外尾悦郎さんというくらい有名になられた外尾さん。
サグラダ・ファミリアで仕事をするようになったきっかけから80年代の仕事の記録まで、外尾さんの石彫への情熱や、仲間たちとの実に人間味あふれる日々が語られています。彫像一つとって見てもその背景を知らずして形作れないということ、根拠のある想像を重ねつつガウディの想いを彫る。読みながらさらに興味がわきました。これが絶版だなんて悲しい限り。若者たちが読んで見ても勇気を与えられる一冊だと思います。
2013/02/12
高校時代に図書館で読みました。
外尾さんの事、サグラダファミリアの事、ガウディの事を知りました。彫刻、像を彫る事に対する彼の考え方や、その表現の仕方に感激した覚えがあります。
世界で活躍する日本人という意味でも是非とも復刊していただきたいと思います。
2011/02/13
高校時代に図書館で読みました。
外尾さんの事、サグラダファミリアの事、ガウディの事を知りました。彫刻、像を彫る事に対する彼の考え方や、その表現の仕方に感激した覚えがあります。
世界で活躍する日本人という意味でも是非とも復刊していただきたいと思います。
2011/02/13
中学の頃、図書館で何度も読み返した本です。自身の将来を考え始めた頃の私は、本書を読んで、創り、表現することに興味を持つようになりました。それがそのまま今の私の職業につながっています。
本書が廃刊になっていたことを知り、非常に残念に思っています。かつての自分のように、エネルギーだけは有り余っているのに、それをどこに向けていいのかわからない、そのような子供たちにぜひ読んでもらいたい本です。
2005/04/16
中学の頃、図書館で何度も読み返した本です。自身の将来を考え始めた頃の私は、本書を読んで、創り、表現することに興味を持つようになりました。それがそのまま今の私の職業につながっています。
本書が廃刊になっていたことを知り、非常に残念に思っています。かつての自分のように、エネルギーだけは有り余っているのに、それをどこに向けていいのかわからない、そのような子供たちにぜひ読んでもらいたい本です。
2005/04/16
今、コーヒーのCMに出演しているバルセロナ寺院(サグラダファミリア)の主任彫刻家の
外尾悦郎氏のエッセイです。
学生だった彼が「石を彫りたい」という目的だけでバルセロナの寺院に直接交渉してから、主任になるまで。彫刻に対するまっすぐな姿勢や考え方、ガウディなど歴史的なことまでわかりやすく書いてあって、
ぜひ手元に置きたいです。子供向けの本なのですが、大人が読んで楽しめる本でした。もちろん、子供に読ませるのも良い本だと思います。
2001/12/19