復刊投票コメント一覧
投票コメント
全34件
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読んでみたいと思います。 (2023/12/10)GOOD!1
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令和5年正月現在ヤフオクで「18000円」「25000円」で出品されてますが、手が出ません。でもそれくらいの価値がある作品ではないかと想像します。「マリコ・正・続」は男性の私も中学の頃読んでハマりました。今自分は還暦を過ぎましたが、死ぬまでに必ず読んでみたい。 (2023/01/02)GOOD!2
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読んでみたい (2021/02/14)GOOD!1
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同じ著者の「静かに自習せよ」「涙で顔を洗おう」は大好きな本です。3作目のこの本も以前から探しているのですが、ネット通販サイトや古書店で見かけたことがありません。(図書館でお借りして読んだことはあります。)ぜひ復刊していただければうれしいです。 (2020/11/19)GOOD!2
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題名は知っていましたが、何十年も探し続けている幻の本です。読んだ方の感想を読むと、読むのがとても怖くもありますが、読みたいです。どうか、復刊して頂きたいです。 (2014/03/17)GOOD!1
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高谷玲子さんの世界は素晴らしい.ユーモアに溢れた飛び跳ねるような文体で,闊達でエネルギーに溢れた若い人たちの世界が生き生きと描かれる.50年前の本であるのに全く古くない.逆に,若者に前を向き冒険するエネルギーが少なくなっているように思われる今こそ,高谷玲子さんの世界を多くの人たちに知ってもらいたい.「静かに自習せよ」「涙で顔を洗おう」の2作は古書でときどき見られるが,本書は入手が困難で,全国の図書館でもわずかしかない.是非復刊してもらいたい. (2014/01/16)GOOD!4
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NHK少年ドラマシリーズの原作本をきっかけにファンになりました。こちらも是非読んでみたいです。 (2012/10/24)GOOD!1
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マリコのお話が大好きでした。GOOD!1
『悲しからずや』は読んだことがありませんので、ぜひ読んでみたいです。
高谷さんは若くして亡くなってしまったので、作品がとても少ないですが、とても素晴らしいお話を書かれる方だと思っています。
全巻ぜひ復刊してほしいです! (2012/10/12) -
ほかの三冊は持って読了してます(うち二冊は文庫版ですが)。ぜひとも残り一冊も読みたいです。 (2012/05/11)GOOD!0
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高谷さんの残された本を1冊でも多く、たくさんの人に読んでもらいたい。 (2012/01/20)GOOD!0
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多くの方が書かれていますが、私も「正・続マリコ」を読んで感動した一人です。学生時代に、10冊ずつ買って、今までに出会った本当に本の好きな人にだけ差し上げてきました。それもあと2冊ずつくらい。GOOD!3
TVドラマは幼くて見られなかったのですが、原作の香気あふれる文章は、未だにバイブルに近い存在です。
「悲しからずや」 もう35年探してきましたが、未読の一作。どうしても読みたいです。 (2011/10/30) -
他の作品を昔読んで惹かれた。 (2011/04/12)GOOD!0
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他の2冊がとても好きだったのに、ついに見つけられずにいる作品です。是非読みたい! (2010/07/27)GOOD!0
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30年前の愛読書。もう一度読みたいです。ぜひ!! (2009/08/04)GOOD!0
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20年以上いつも心にあり、探していました。そして諦めてました。多感な時期に高谷さんのマリコシリーズを読み、大好きな小説でした。ずっと忘れたことはありません。 こんなサイトがあったなんて、インターネットってすばらしい。 (2007/08/15)GOOD!1
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「マリコ」は読んだのですが、この作品の存在を知ったのは、つい最近です。気になりますね・・・ (2007/08/01)GOOD!0
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マリコ、続マリコは、むか~し先輩にもらって読みました。GOOD!3
もう何度読み返したか・・・マジで文庫本は擦り切れてます。
悲しからずや、読みたい!!
街の小さな古本屋、いわゆる大型古書店、行くたびに探してます。
もう万策尽きました。
死ぬまでに読みたい~
お願いします。 (2007/07/29) -
高谷玲子さんは大好きだったんですが、この本を読んだ覚えがありません。是非復刊お願いします。 (2006/06/20)GOOD!1
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「静かに自習せよ」は子どもの頃、姉の本棚にあったのを読みました。子供心に、良い時代の良いお家の中学生とはこういうものかと驚いたものですが、今読み返してみてもとても面白いです。高谷玲子さんの本をもっと読んでみたいので、投票いたします。 (2005/12/17)GOOD!1
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NHK少年ドラマシリーズのファンでした。GOOD!1
しかし、「マリコ」は見た記憶がないのに、「マリコ」と「続マリコ」は、本棚にあります。(見ていたのでしょうか?)
今読み返してみても、作者の才能の高さがわかります。
文庫版の著者の紹介に、作品として、ほかに「悲しからずや」というのがあるのを知りました。
文庫版だと思っていましたが、実は40年くらい前に出版された書籍だと知りました。
秋元書房の本を集めている人のホームページを見ましたが、その人は持っているみたいです。
夭折した天才、高谷玲子の「悲しからずや」。ぜひ、読みたいです。 (2004/06/26)
nomukun1680