復刊投票コメント一覧
24にんのわらうひとともうひとり
全46件
小学校の図書館にあった本でした。大好きで図書室に行っては毎日見ていました。20年経った今、本のタイトルを今でも覚えているのはこの本だけです。よくありがちな、流れるような美しい挿絵と子供向けの良識的な文章は一切使用せず、ただ、淡々と「笑う」という行為のすばらしさを最終ページで「死」をもって読み手に伝えるところが気に入りました。
谷川俊太郎さんの子供に真実を伝えようとする文章。明るい原色を使った挿絵。この両者が一体となり、最終ページの、だれでもたどり着く「死」をつつみ隠さず提示し、とても潔い絵本です。
自分の子供にも是非読ませたいと思い、また、もう絶版になったと聞くと余計欲しくなり登録します。
2001/11/01
小学校の図書館にあった本でした。大好きで図書室に行っては毎日見ていました。20年経った今、本のタイトルを今でも覚えているのはこの本だけです。よくありがちな、流れるような美しい挿絵と子供向けの良識的な文章は一切使用せず、ただ、淡々と「笑う」という行為のすばらしさを最終ページで「死」をもって読み手に伝えるところが気に入りました。
谷川俊太郎さんの子供に真実を伝えようとする文章。明るい原色を使った挿絵。この両者が一体となり、最終ページの、だれでもたどり着く「死」をつつみ隠さず提示し、とても潔い絵本です。
自分の子供にも是非読ませたいと思い、また、もう絶版になったと聞くと余計欲しくなり登録します。
2001/11/01