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タンゴの男 the final

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現在は一般誌において、「口入屋 兇次」、「無尽 MUJIN」等で活躍されている崗田屋愉一(今年から改名もされました)先生のデビュー作です。
BL作品として括るには勿体ない、岡田屋先生の不朽の名作です。

不器用に、孤独に、ただ生きてきた主人公が、
ある男と出逢い、
タンゴを知り、
生きる事、
愛する事、
愛される事、
そして、家族を得るまでが描かれています。

大柄な男性に目が行きがちですが、
繊細で、愛に溢れた細やかな感情の表現は
本当に素晴らしいです。

是非、今こそ、もっと知ってほしい名作だと思います。

2016/03/29