復刊投票コメント一覧

"ようこそ"と言える日本へ

全2件

自分が生まれた日本について、再度見つめなおしたいと思ったため。

2015/10/12

図書館で借りて読みました。それから月日を経て、先日も難民申請に対する日本の認定数が発表されています。
この本には、祖国を終われるように日本に逃れてきた人たちが、この国でどのような境遇にいるのか、どのような支援がなされどのようなことが必要なのか、土井さんの生い立ちとともに書かれています。数字を見るに、現在もその状況は変わっていないのではないかと思います。全てに人が認定されるようにとは言いませんが、タイトルのように、開かれた日本、肝要な日本であってほしいと思います。そのようなことを考えさせてくれる本です。
ヒューマンライツウォッチの日本代表になられる前、まだそれほど有名ではなかった頃に書かれています。

2013/05/13