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わたしはママねえさん―地震で父母を失った四人の幼い姉弟 (昭和47年) (世界のこどもノンフィクション〈13〉)
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ちょうど先日同じ震源域で八戸に大きな地震が起こりました。今回は死者こそ出なかったものの、やはり被害は大きなもので、地震の恐ろしさを実感すると同時にこの本を思い出しました。主人公の長女が両親を失ったあと、懸命に兄弟姉妹の養育と自分の勉学と家事を両立される様子が描かれていました。始めて読んだとき、私は同じ小学五年生で、世の中には立派な子供がいるんだなあ、自分は甘やかされて文句言ったら罰が当たるなあと周りに感謝の気持ちを持ちました。ぜひ令和の子供にも読んでほしいです。
2025/12/10
ちょうど先日同じ震源域で八戸に大きな地震が起こりました。今回は死者こそ出なかったものの、やはり被害は大きなもので、地震の恐ろしさを実感すると同時にこの本を思い出しました。主人公の長女が両親を失ったあと、懸命に兄弟姉妹の養育と自分の勉学と家事を両立される様子が描かれていました。始めて読んだとき、私は同じ小学五年生で、世の中には立派な子供がいるんだなあ、自分は甘やかされて文句言ったら罰が当たるなあと周りに感謝の気持ちを持ちました。ぜひ令和の子供にも読んでほしいです。
2025/12/10
1968年に起きた十勝沖大地震で、両親を亡くした四人の姉弟。周りの大人に助けられて成長していく様子を描いています。小学2年生の頃に読み、地震の恐ろしさを知りました。時代の価値観が今とは多少違うところもありましたが、今も児童読み物を書き続けておられる木暮さん。子どもにもわかりやすい内容でした。最近の東日本大震災とも重なり、是非とも手元に置きたい一冊です。
2012/09/02