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カインド・オブ・ブルーの真実
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20世紀を代表する音楽家の一人である、マイルス・デイビス。彼のキャリア中期の創造過程を取り扱った、貴重な文献である。この時期マイルスは、西洋音楽から発達してきた「機能和声法」から「モード手法」へと音楽語法を変換し、音楽の可能性の新しい地平を開く。その時レコーディングの現場でどのようなことが起きていたのか?何を手がかりにマイルスと共演者達はセッションを進めて行ったのか?
今日でもこの貴重な記録から、創造の本質について学ぶことは多いはずである。
是非、復刊を希望します。
2011/10/11