復刊投票コメント一覧

中国の城郭都市 殷周から明清まで(中公新書1014)

全172件

中国の“城”と日本の“城”という概念はこれほどまでに違うのか…。本書を大学時代に読んでの感想であった。幸運にして筆者の愛宕元先生の授業を拝聴できたが、この本の世界を広げる、素晴らしい講義であった。都市国家から城塞都市への変遷の過程を発掘結果や莫大な資料から、実像を浮彫にした本書はまことに希有な存在と言えよう。図版だけでも復刊の価値は十分にある。

2001/08/11

歴史小説や専門書を読んでいて、「城郭」やら「都市」やら言われても、実際に中国に行った事すらない素人にはピンとこないもの。
こういう本があると理解がより深まると思います。
是非読みたい一冊ですね。

2001/08/06

中国の城郭の資料、欲しいです。
わたしはこういう資料を探していましたが、なかなか見つかり
ませんでした。

2001/08/05

中国の城郭について知っているのは、正直長安と洛陽ぐらいなもので、南朝野郎としてはどうしても建康の概要を知りたい! 以上、非常にシンプルな理由ながら、是非とも本書の復刊を希望したい。

2001/08/05

中国の城郭について扱った日本語の書籍は存在しないわけではありませんが、新書のようにお手ごろに読めるものはそうないんじゃないでしょうか。
個人的希望としては、復刊の際に最新の発掘研究情報を反映したものであればなお嬉しいです。(ギョウ南城とか)

2001/08/04

中国城郭都市についてわかりやすい入門書というものにはつと巡り合ったことはありませんが、非常に興味をそそられる一冊です。特に赫連氏の統万城など欲しい情報がそこにある、のに絶版!
これは悔しいです。ぜひ復刊を希望します。

2001/08/03