復刊投票コメント一覧

ダークレディと呼ばれて 二重らせん発見とロザリンド・フランクリンの真実

全4件

歴史に埋もれた、ロザリンド博士の成果を知りたい。

2024/02/10

ノーベル賞級の研究をしながら、評価されなかった女性化学者「ロザリンド・フランクリン」。ただそれだけなら、世にいくらでも例がある運に恵まれなかった人生ですが彼女の功績を借りること(といか盗用して)でノーベル賞を受賞したワトソン博士から表題のようなレッテルを貼られて世の中で決められてしまうのは彼女が37歳という若さで早逝してしまった事とあわせてあまりにも不公平です。ワトソンの2重らせんが今も刊行されていて、本書が絶版というのでは彼女が浮かばれない。実際の彼女は好きな研究に打ち込み、趣味もある充実した人生であった事が本書から伺えるのなら、ぜひ復刊して欲しい。ワトソンの2重らせんと合冊でも良いくらいだ。

2011/09/23

科学者(を目指す女性)にとって、ロザリンド・フランクリンは良くも悪くも象徴的な存在です。「二重らせん」を読むたびに感じる微妙な不快感を常日頃、研究室でも感じている人も少なくないでしょう。
科学者を志す女性が少しでも増えるよう願う者としては、フランクリンにフェアと言われているこの伝記が中古でも入手が難しい状況は大変残念に思います。
早期の復刊を期待します。

2009/10/06

2005/8/10出版にも関わらず早くも絶版になっています。DNAの2重螺旋構造発見の第3の貢献者である彼女の生涯を追った伝記です。中古本の価格は高騰しており、早期の復刊を希望します。

2009/09/22