復刊投票コメント一覧
投票コメント
全228件
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評判の本で、中古本がプレミアが付いていて買えない。GOOD!0
図書館も国会図書館しかないようで、地方は読めない。
著者の方が復刊しないとのことだけど、そこをなんとかお願いします。 (2022/06/11) -
古書の値段が長期間に渡り、高額のまま推移しているところから、復刊を行えば、購入者は多いのではないかと思いました。 (2022/05/02)GOOD!0
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多くの方からバイブルとして扱われている知る人ぞ知る勉強本。GOOD!1
改訂版ではなく原版を希望します。 (2018/04/09) -
読みたい (2016/12/11)GOOD!0
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中古で6万もする。GOOD!0
良いという評判もよく聞くので、デジタルでも良いから読んでみたい。 (2016/11/09) -
名著として誉れ高い受験指南書。是非是非復刊してほしい。この投票数の多さがその答え。 (2016/10/19)GOOD!1
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古本が高価過ぎ! (2016/08/24)GOOD!1
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読みたい (2016/01/19)GOOD!0
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非常に有用な内容であるとのことなので是非読んでみたいため(古本でもありますが、いくらなんでも高すぎて手が出せない)。 (2015/04/29)GOOD!2
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高すぎて買えない (2014/09/08)GOOD!1
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みなさんのレビューを見て読んでみたくなりました。 (2014/08/28)GOOD!0
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レビューを見て読んでみたくなった (2014/08/27)GOOD!0
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プレミアムが付きすぎて手が届きません。是非復刊して欲しいです。 (2014/08/25)GOOD!0
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幻の名著と言われる本書、ぜひ読んでみたいと思います。 (2014/07/16)GOOD!0
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とても興味があるが、中古本は高価であるため。 (2014/06/23)GOOD!0
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是非読んでみたいが、中古価格が非常に高額であり、手に入りづらいので。 (2014/06/06)GOOD!0
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ほしい。 (2014/02/07)GOOD!0
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有賀です。投票される方がおられるのはコメント見ずにされていると思いますので一部改変して再掲します。(改訂新版とあるのは不正規本です)(略)既に出版社側の版権は切れており、02年、再度打診あり、著作権は私にあり、私の希望で改めて復刊はしないと合意いたしました。元々和田氏などの本を元に当時の様々な方法をまとめただけのものです。当時、このようにnetが活発になるとは思わず、復刊の要望は意外で、業界を離れるなら絶版にするつもりでしたし、編集者の転職を機会に絶版にしたものです。今読み返すと当時と時代が変わっており、間違いや合わないところも多く、評価も過去のもので、今の時代にはずれており、この本を今読む価値自体全くなく(略)古本を手に入れる必要は全くありませんし、他の本の方がよく、現在では読むと害の方が大きと思います。勝手なお願いですが、過去に役に立ったと誉めていただけるのは嬉しいのですが、それは気持ちだけにして、ブログや掲示板で、この本を薦めたり有賀式などと名前を出すのは誠に勝手ながら差し控えて頂けないでしょうか。投票リクエスト及び、この文の転載、この文へのコメントはご遠慮ください。 (2013/07/14)GOOD!3
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ご指摘はもっともです。これで最後にしますし、ここは問答する所ではないので、後で削除すると思いますが、お読みいただいたら、申し訳ないですが、再投稿せずに、投稿文の削除をお願いできないでしょうか。今の業界のことは、全く疎く、適切な改訂はできません。読み返しても、今は、他の方のに必要な部分は取り込まれており、現在の状況では、間違った部分も沢山あり、ネット環境にも対応できず、自分の子供にすら勧めません。業界を全く離れているため、今、20年前のを高校生が読んでも、害の方が大きく、批判がでると思いますし、この本の価値はありません。当時は、画期的だったのかもしれませんが、当時の色々な勉強法のいい所を集めてただけで、今の時代に全く合いません。以前はよかったのでしょうが、今読むのは、マイナスだと考えます。また、批判もでてくるでしょうし、0円でも勉強に費やした時間は返ってきません。あらためて読むのはやめた方がいいと思います。文学ではなく、ネットも携帯もなかった時代のハウツーモノです。古本を手に入れる価値は全くないです。勝手ながら、投票リクエスト及び、この文の転載、この文へのコメントはご遠慮ください。 (2013/07/14)GOOD!2
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この本を所有しています。著者の方が書き込まれているようですが、これだけ読みたい人がいて、amazonやブログなどでは軒並み高評価なのに、定期的に書き込みを更新してまで絶版状態を貫く理由は何でしょうか?もしも、amazonやオークションで高値をつけていることを憂慮されているのであれば、電子書籍として0円で販売されたらどうでしょう。最初にスキャンするなどの手間はかかりますが、市場価値は暴落しますし、国会図書館でのコピーに殺到することもなくなると思います。 (2013/07/07)GOOD!2
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