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復刊投票コメント一覧

村野犬彦・単行本未収録作品

投票コメント

全22件

  • 商業作品を知った後、収録されてない作品が多数あることを知ったが、すでに読める環境ではなかったのでなんとか読みたい。 (2022/08/20)
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  • また夢が叶うのなら犬野先生の本が読みたいです!!! (2022/03/13)
    GOOD!0
  • 2021年11月にあったマンガ学会第20回大会シンポジウム「BLとメディア」を視聴しました。そこで取り上げられた参考文献の雑誌「ロマンJUNE」に載っていた村野さんの作品を見てとても興味を持ちました。
    歴史的に価値のある古典だと感じて読んでみたいと思ったのですが、探しても見つからなかった為ぜひ復刊していただきたいです。
    よろしくお願いします。 (2021/12/01)
    GOOD!2
  • 先生の単行本3冊を読み、他の作品も是非とも読んでみたくなった。 (2021/04/16)
    GOOD!0
  • うわー懐かしい、大好きでした
    ぜひ復刊してほしいです! (2020/11/03)
    GOOD!0
  • 今も活動されているのかと検索していてこちらに辿り着きました。
    まろやかな絵柄、きちんとした骨組みのあるストーリー、全てが好きでした。
    BLというジャンルの内容や絵柄が多様化した現在にあっても、あの時代を象徴する得難い存在感の作家さんだったと思います。 (2018/09/25)
    GOOD!1
  • 単行本として刊行された3冊は持っているのですが、未収録の作品は今となってはどのくらいの作品があるのか分かりません。先生の描かれたものを全てまとめたものを是非出して欲しいです!新作が発表されなくなってから何年もたちましたが、もしも可能であるのなら今でも新作が読みたいと願い続けている大好きな作家さんです。是非全集という形ですべての作品をまとめたものとして刊行してください!よろしくお願いいたします! (2017/11/17)
    GOOD!2
  • 村野犬彦!このお名前を聞いて、その腕を惜しまれる方は決して少なくないはずです。
    まだ黎明期とも言えた20年前に卓越した画力と構成力・骨太のストーリー、それに汗の匂いを感じるような逞しい肉体描写!
    内容は当時よりさらに供給が増え競争が激化した現在においても、似たような画風の作者はおらず独自性を高く保っており、漫画としても現在でも通用する高い完成度を持っています。
    これほどの作家が、このまま幻に終わり風化してゆくには大変に惜しいことです。
    個人的には未収録作品だけでなく【村野犬彦全集】のような形にして総覧したく思います。 (2017/05/18)
    GOOD!2
  • かなり好きな作家さんでしたが、今では入手が困難な上にほとんど単行本化されていないのが残念です。傑作揃いなので、単行本化するべきだと思います。 (2017/04/03)
    GOOD!0
  • 何年たっても唯一無二に通用するエンターティメント溢れる作家さんだと思います。
    未収録作品があるなんてもったいなさすぎる!
    是非刊行してください。 (2013/11/10)
    GOOD!0
  • すばらしいデッサン力とセンスなのに惜しい作家です
    もっと作品が読みたい (2012/04/16)
    GOOD!0
  • 一度読んでみたい。 (2012/03/21)
    GOOD!0
  • 不意に読みたくなったら全然売ってない!読み切り作品を集めたものや、初期の頃のものなど読んでいないものも沢山あると思うので是非! (2011/09/29)
    GOOD!0
  • 単行本、三冊を中古でやっと所持することができましたが、この作家さんの魅力ははかりしれないものがあります。ほかに未収録作品があるならぜひ出版してほしいです!
    読んでいるとすごく心がゆさぶられる部分もあり(くだらねーというギャグ部分もまたありますが^^;)もっと読んでみたいなと思う作家さんです。 (2011/06/30)
    GOOD!2
  • 私が村野犬彦先生の作品を知った頃には、既に出版されていたコミック自体も入手が困難な状態に……。

    しかもコミック未収録の作品も多数あるとの事で、とても勿体無いです!
    当時は需要がなかったのかも知れません、ですが今は時代が移り変わったこともあり、絶対に需要があると思います。
    ぜひ未収録作品の単行本化を希望します。 (2011/05/19)
    GOOD!3
  • これだけ描ける逸材が埋もれているのは惜しいです。
    男性作家と女性作家の良さを併せ持つ実力派です。
    絵も脚本も素晴しい。BLとゲイコミックの中間で
    リリカルさがあり、骨太な作品と絵。
    おやじギャグもほほえましいのは贔屓でしょうか。

    引き出しの多い、
    沢山いいたいことのある作家さんだったんだろうな、と
    今作品を読み返しても感じます。

    ロマンJUNEや麗人、一時期かなり寵児っぽく
    がーっと作品を見かけました。
    好みはあってもどれもハズレ無し。

    真面目な方だったのか、「エゴイスト」に
    見られるように編集や掲載雑誌によって振り回されて
    作風が迷走してるのが
    痛々しい。もったいない。

    この人をつぶしたのは、損失です!
    雑誌に掲載されたけど
    単行本になっていない作品もあります。
    現状に失望して、筆を折ってしまったのでしょうか。
    また描いてほしい。時代が早すぎたのかもしれません。

    ヤマジュンみたいに、
    パーフェクトにまとめてほしいです。
    検索するとそのヒット数の少なさに唖然とします。
    もっともっとたくさんの人に知られるべき作品たちです。 (2011/02/10)
    GOOD!3
  • 変にウケ狙いな絵柄にしようと(編集の意向?)して潰れちゃった
    誠に残念な作家さん‥‥
    某年に一度の別冊J誌でデビューされて以来数年感の絵が大好きでした。
    今どうしてらっしゃるのかなぁ‥ (2010/12/10)
    GOOD!0
  • 幅広く描かれた作品が埋もれているのは実に惜しいと感じます。 (2010/11/10)
    GOOD!0
  • 雑誌で見かけた時からファンで、単行本になったものは持っているのですが、それ以外のものが放置されているのが残念でたまりません。
    是非復刊を! (2010/06/07)
    GOOD!0
  • 「BL」というよりはゲイコミに近いようなストーリーで、テンポも良く、面白いのに残念なことに当時は「BL」という枠には入りきれなかったのでしょう。しかし今こそこの方の作品が読まれる時だと感じています。是非、未収録作品の単行本を望みます。 (2009/11/07)
    GOOD!2

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