復刊投票コメント一覧
理科系の文学誌
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そうそう、絶対忘れちゃいけないのが荒俣宏の『理科系の文学誌』。これにはすさまじい影響を与えてもらってます。同じ小説やSFを読むにしても、表現や心理を云々するのではなくて、世界の捉え方の反映として小説を読む。無茶苦茶な深読みができるんですよ。ここまでヘンな形で深読みして書いてしまった人は他にいなかったし。衝撃の一冊でした。しばらく前に翻訳が出たハラルド・シュテュムプケの『鼻行類』を紹介したのもこの本。こういう高度なユーモアがあったのも魅力でしたね。
2010/06/20
そうそう、絶対忘れちゃいけないのが荒俣宏の『理科系の文学誌』。これにはすさまじい影響を与えてもらってます。同じ小説やSFを読むにしても、表現や心理を云々するのではなくて、世界の捉え方の反映として小説を読む。無茶苦茶な深読みができるんですよ。ここまでヘンな形で深読みして書いてしまった人は他にいなかったし。衝撃の一冊でした。しばらく前に翻訳が出たハラルド・シュテュムプケの『鼻行類』を紹介したのもこの本。こういう高度なユーモアがあったのも魅力でしたね。
2010/06/20