復刊投票コメント一覧

汝の隣人の妻

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近隣の図書館にも無く、しかしこの票数では難しいですかねぇ。

2006/02/02

性に関する本は興味本位のものばかり沢山出版されているが、人間の存在に真に迫ったものは殆どないのが現状と言える。
「汝の隣人の妻」は実在の人の記録であり、しかも実名というこれまでの性の著作では考えられなかった内容である。
架空の人物や匿名であれば信頼性に欠けるが、この著作では信頼できると感じられる。それだけ人間の存在に迫れてもいるのだ。
中でもサンドストーンについての記述は圧巻であり、人間についての理解に広さと深さを与えるだろう。
また、研究者が書く場合には客観的を重んじる為に、どこか他人事と言った印象があるのだが、「汝の隣人の妻」では著者自身も登場人物として登場し責任ある著作であると感じられる。
フリーセックスの実験的空間であるサンドストーンは現在どうなっているのだろうか?復刊がなされたら、サンドストーンのそれからについても付記をお願いしたい。

2004/04/07

ニュージャーナリズムに光を(今さら)

2001/06/21