復刊投票コメント一覧
投票コメント
全44件
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立ち読みでしか読んだことがなくて、ぜひもう一度ゆっくり読みたいです。GOOD!0
あと、ぜひいろんな方に読んでいただきたいです。 (2014/08/16) -
電子書籍で読みましたが、胸に迫るストーリーと、可愛いネコといかついお父さんの絵がたまらず、これは子供たちとページを1枚1枚ゆっくりめくりながら読みたいと思いました。私の家もネコを飼っていましたが、ネコを誰よりも可愛がっていた母にもプレゼントしたいです。紙での復刊を心から希望します。 (2014/04/27)GOOD!1
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ネコを飼った経験は無いのですが、皆さんのコメントを拝見して是非読んでみたくなりました。 (2014/02/04)GOOD!0
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書店で目が止まり立ち読みしたのですが、最後で半泣きになりながらお店をあとにしたのがこの本との出会いでした。その後、版元が倒産して本書はまもなく絶版となりました。「あの時購入していれば・・・」と後悔していました。現在、電子書籍として復刊されていますがやはり紙面でもう一度手にしたいという願いで復刊を支持いたします。 (2014/02/04)GOOD!1
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ねこ好き、ねこ飼いの人は、そうそう、となんども共感し、最後にホロリとさせられる素敵な作品です。図書館本で何度か読み、入手したいと思い続けてますが、たまにでる古書は価格がとても高く、是非、復刊をお願いします。電子ブックで出されましたが、ねこ好きな人は、それでは満足しないでしょうね。ねことの時間は、絵本のページを繰っていくように流れていきます。電子ブックでは、その感覚は得られません。特別な時間と距離、空間がありますから、ねことの間には。 (2014/01/24)GOOD!1
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Twitterでこの本のタイトルを目にしました。猫が家にいるので読んでみたいです。 (2013/10/16)GOOD!0
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猫が好きでどうしても読んでみたいので。 (2013/10/16)GOOD!0
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黒い猫を飼っています。GOOD!1
そんな関係で、黒猫ものは大好きです。
図書館で たまたま目にとまり 借りて読みました。
何度、読んでも胸を打ち、涙が出ます。
こんな感動を与えてくれる本はもっとみんなに
知ってもらいたいです。
とても表現力に溢れた絵と 愛のある言葉
手放せない1冊です
どうしても手元に欲しくて探しましたが
ここに辿り着きました。
どうか、復刊をお願いします。 (2013/07/21) -
ペット霊園の待合室に置いてあって号泣しましたGOOD!0
手元に欲しい、と思って探すも絶版のようで・・
ぜひ復刻お願いいたします。 (2013/07/10) -
ただ読みたいだけです。アマゾンで7千円するのでGOOD!0
ぜひ復刻を期待しています (2012/04/25) -
猫好きなので、タイトルが目に飛び込んでGOOD!0
どんなお話かをみたら、とても読みたくなりました。 (2012/04/01) -
実際に手にとってみる機会がありましたが、あまりに内容が素晴らしく、絵も素晴らしく、泣ける作品であるため。全ての猫好きが号泣すること必至です。 (2012/04/01)GOOD!0
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この絵本の話を聞き、とても読んでみたくなりました。ぜひ復刊してほしいです。 (2012/02/18)GOOD!0
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友人からこの本のことを聞き、ぜひとも読みたくなったため。 (2012/02/07)GOOD!0
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読んでみたい (2012/01/26)GOOD!0
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タイトルと表紙の絵だけでやられました。読んでみたいと探してみると、みなさん泣けると言っているので、ますます読んでみたいです。なんとか復刊してください! (2011/09/29)GOOD!0
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出版社の倒産と、書店在庫がすべて売れてしまい、事実上の絶版とか。猫好きにはそして、黒猫を飼っていたことのある人、現在飼っている人にはたまらない絵本だと思います。ぜひ、復刊してほしいです。 (2011/09/14)GOOD!0
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立ち読みして泣きました。GOOD!0
どうしても忘れらなくて数日後に購入しに行った時にはすでに無く、
注文しようとしたら絶版と言われました。
是非とも手元に置いておきたい1冊です。 (2011/08/05) -
号泣必至。版元が無くなってしまってむずかしいかもしれませんが、なんとか復刊して欲しい名作絵本です。 (2011/06/13)GOOD!0
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ビレッジヴァンガードのうるさい店内で立ち読みして号泣してしまいました。GOOD!1
買おうか迷って、数日おきに立ち読みに通っては涙を流し・・・でもそのうち店内から消え、後に絶版になったと知り買っておくべきだったと後悔しています。
数年前の当時は、大切なものを失ってしまう内容のこの本を手元に置く事が不吉な気がして買えなかったんですよね。
でも数か月前に父を亡くし、死というものの温かさが詰まっていたこの本をもう一度読みたいと思いました。
100万回生きたねこ に次ぐ、私の一番大事な絵本です。 (2011/05/12)
mavros