復刊投票コメント一覧
投票コメント
全12件
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大学時代に借りて読んだ名著。購入しようと思ったら中古古本で高額。学びの多い書籍なので、多くの人に読んでほしい。復刊をぜひ。 (2020/07/19)GOOD!0
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なぜこの本が絶版なのかわからない。教科書的な本。 (2017/10/18)GOOD!0
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とにかく、読みたい。GOOD!0
建築学生は、みんな好きになる内容かと。
どーか、復刻お願いします!!! (2014/03/26) -
当時でも結構、高額だったので買いそびれました。 (2014/02/06)GOOD!0
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こういうタイトルだけでもゾクゾクする本をぜひ復刊していただきたい。 (2014/02/06)GOOD!0
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出版された時期はまだ少し早すぎました。今こそこの本が一般的に求められる時代です。そしてあまりにも出回っている数が少なすぎます。まずは電子書籍からでもいいので復刊を切に希望します!! (2010/12/06)GOOD!0
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高価だけど、建築が好きな人は必読。安く文庫化してくれないかなぁ。 (2010/11/05)GOOD!0
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古書ではあまりに高価で、原著も品切れの様で選択肢の無い状況です。復刊望みます。 (2009/12/26)GOOD!0
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図書館でも古書店でも見かけたことがありません。 (2009/09/30)GOOD!0
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いつも使っている図書館では扱ってないです。 (2009/07/20)GOOD!0
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復刊を望みます。GOOD!1
大学の図書館などで閲覧することしかできません。また、悪質な利用者によって、このような絶版となっている書籍の盗難等で閲覧すらできない図書館もあります。
「東京の地霊」は手元にありますが、概念の根拠となる本書が絶版とは非常に残念であります。書籍を読み、研究を行うためには、各学問分野での古典の部類に入るものは是非、出版されることを検討願います。 (2008/06/04) -
クリスチャン・ノルベルグ・シュルツの最も有名な邦訳本であるにも関わらず、長年絶版が続いている。『東京の「地霊(ゲニウス・ロキ)」』のような類書が文庫化され、現在都市論が隆盛を極める中で、都市の固有性を語るために最も多用される「ゲニウス・ロキ」という概念を日本に持ち込んだ本書は建築、都市における学術的研究のみならず、アイデンティティの形成に関わる問題に関心のある向きにとっては、多くの示唆に富む良書である。どうように都市の認知に関する翻訳書として著名な『都市のイメージ』が本サイトより復刊されたことを思うと、本書も復刊に値する極めて良質な書籍である。 (2008/05/30)GOOD!1
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