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復刊投票コメント一覧

子どもと文学

投票コメント

全19件

  • 図書館員として児童書に関わる日々、一度読んでみたい。昨今、物語性のない絵本や乱雑になってきている中、この本を読んで本当に子どもにとって、必要なものはなんなのかを知りたい。 (2023/06/02)
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  • 子どもに絵本を読み始めたときに、図書館で出合い、とても勉強になった本です。その後も、手元に置いて何度も読み返したいと思いましたが、購入できず残念でなりません。ぜひぜひ復刊をお願いしたいです。
    (書影が間違っています) (2023/05/21)
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  • 児童文学の基準を学ぶ上で、これ以上のものはない。学校や大人が推薦する本が本当に子どもに与えるべき本なのか、海外との比較を通して善し悪しを示す必読書と言える。子どもと本に関わる大人として読んでおきたくとも、入手し難い。1度でいいから復刊してほしい。 (2022/11/21)
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  • 未明/賢治のその後の評価を半ば決めてしまったものであり、本作をきちんと理解した上でないと、逆説的に「バイアスがかかっていない未明/賢治評」を下すことができないように思う。特に未明を捉えるためには必読といえる一冊。 (2015/09/30)
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  • 日本の児童文学を知る上で、この上なく重要な本だと思います。 (2014/05/12)
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  • 絵本や児童文学を学ぶうえで、欠くことのできない良書である。 (2013/10/16)
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  • 尊敬している絵本と子どもについての先輩からオススメされたのですが、なかなか手に入らないのでぜひ欲しいです。 (2013/10/10)
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  • 子どもと本に関わっている人の必読書 (2013/06/26)
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  • 子どもの本に関わるものにとって、必読の本だと思います。
    ぜひ手元において、時々読み返したいです。 (2013/04/11)
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  • 児童文学を勉強する者にとって手元に置いきたい本です。
    児童書の読み方、解釈の仕方など大変勉強になります。
    ぜひぜひ、復刊してください。 (2012/10/05)
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  • 児童文学研究上必要不可欠な本です。
    これから勉強する方々にも是非手に取っていただきたい。 (2012/02/24)
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  • 1960年代の子どもの本の視点がわかる本。再読のため購入したい。 (2011/08/18)
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  • 絵本の読み聞かせをする上で、ぜひ読んでおきたい本です。 (2011/07/14)
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  • 是非よみたい。古書が高値すぎて手が出ない (2011/01/14)
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  • 是非読みたいです。 (2010/03/26)
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  • ぜひよみたいです。 (2009/04/28)
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  • 子どもの文学とは何かを考えるときの指針となるものだと思う。 (2008/11/08)
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  • 図書館で借りて読みましたが、ぜひ手元におきたい1冊です。 (2008/10/25)
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  • 最初に中央公論社から出版されたのは昭和35年とかなり古いが、今なお子どもの文学のあり方を示唆してくれる。子どもの本にかかわるものが読んでおきたい1冊である。 (2008/05/01)
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