復刊投票コメント一覧
民法の世界(新版)「沼正也 著作集15」
全7件
もはや忘れられた感のある異端の大学者だが、その明晰な体系性と透徹した理論構成には通例の実定法学を遥かに超えた独特の魅力があり、復刊するに相応しいと考える。
それにしても、一時の中央大学には、司法試験の雄であったにもかかわらず、民法であれば沼氏に優るとも劣らない独自のスタンスを誇った川村教授など極めてユニークな方々のおられたことは興味深い。
2017/06/22
もはや忘れられた感のある異端の大学者だが、その明晰な体系性と透徹した理論構成には通例の実定法学を遥かに超えた独特の魅力があり、復刊するに相応しいと考える。
それにしても、一時の中央大学には、司法試験の雄であったにもかかわらず、民法であれば沼氏に優るとも劣らない独自のスタンスを誇った川村教授など極めてユニークな方々のおられたことは興味深い。
2017/06/22
法解釈学を超えた民法の世界。
確か東大教授の星野英一氏が、自分たちのできない所を沼先生がカバーしているというようなことをどこかで書いていたような記憶がある。
民法を単なる条文の言葉遊びにしないためにも本書の復刊は是非とも必要。
本書の復刊が遅れれば、その分、日本民法学の発展も遅れる。
2009/04/10
法解釈学を超えた民法の世界。
確か東大教授の星野英一氏が、自分たちのできない所を沼先生がカバーしているというようなことをどこかで書いていたような記憶がある。
民法を単なる条文の言葉遊びにしないためにも本書の復刊は是非とも必要。
本書の復刊が遅れれば、その分、日本民法学の発展も遅れる。
2009/04/10
古書店でも探しましたが、どうしても入手できませんでした。
2008/11/25
古書店でも探しましたが、どうしても入手できませんでした。
2008/11/25
「民法の世界(新版)」は、世界的民法学者と称される沼正也中大名誉教授が民法体系の根源を述べられた論文集です。
単なる法解釈ではなく、近代国家原理のフランス革命理念の自国法体系への投影や、民法典とそれを取り巻く諸法群の実践哲学が収められております。それゆえ、民法学徒に止まらず広く社会科学に接する市民や法律・行政関係者にとって時代を超えた素晴らしい普遍思想と、日本の混沌社会を切り開く論理ツールを享受することができます。
2007/02/18