復刊投票コメント一覧
投票コメント
全7件
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読んでみたい。 (2006/07/29)GOOD!0
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フルトヴェングラーに関連する書籍はフルトヴェングラー自身の著作も含めいずれも高価で、大型本がほとんどで気軽に手に取れるものは少ない。この本は新書版で、そのぶん非常に安価でありフルトヴェングラーを知るに十分な本だ。廃刊のままにしておくのはあまりに惜しい。 (2005/05/07)GOOD!1
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よろしくお願いします。 (2004/12/31)GOOD!0
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よろしくお願いします。 (2003/08/04)GOOD!0
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持っていたはずなのですが、引越しのときどこかに紛れて紛失してしまいました。各所でも良書として紹介されている本ですが、私もそう思います。なんとかして、再び手元に取り戻したいと思っております。 (2002/11/15)GOOD!0
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今はフルトヴェングラーの本はたくさんでてますが、僕はこの本が一番好きです。この本を読むと、あの宇野功芳の評はこの本の二番煎じだし、彼の意見、この本への反発みたいなものなので、フルトヴェングラー研究の大切な本だし、フルトヴェングラーの人間性、芸術の側面がちょうど良いバランスで書かれているので大切な本だと思います。 (2002/01/24)GOOD!1
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現在品切れで重版未定であるが,広くフルトヴェングラーについて普及させたい。 (2001/03/27)GOOD!0
なつき