復刊投票コメント一覧
投票コメント
全130件
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深淵は、ぜひ多くの人に知ってもらいたいルールブックであるため、ぜひ復刊して欲しい。 (2006/09/02)GOOD!0
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これが現在入手できないなんてもったいない! 良書です、ぜひもう一度。 (2006/08/29)GOOD!0
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一、二度しかプレイしたことはありませんが、とても面白かった記憶があります。(GMやプレイヤーの技量にもよるのかもしれませんが。)GOOD!0
現在絶版なのは非常に惜しい……! (2006/08/25) -
素晴らしい独特の雰囲気をもったシステムだから、より多くの人に知ってもらいたい。GOOD!1
出来うることなら、著者の朱鷺田氏が言及している第二版をだしていただけると、初版をもっている人も買われるのではないかと愚考しますが。 (2006/08/21) -
コンベンションで深淵をプレイして面白かったので、深淵に興味を持ちましたが、その時にはすでに廃刊になっていて入手困難でした。ぜひ基本ルールブックを読んでみたいです。 (2006/08/13)GOOD!0
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深淵をプレイしました。GOOD!0
すごく面白かったです。
ぜひ欲しいです。 (2006/08/06) -
とても面白いゲームです。是非欲しいです。 (2006/08/06)GOOD!0
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好きなゲームなので、是非復刊を果たして、多くの人の手に渡って欲しいです。 (2006/08/01)GOOD!0
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本邦随一のダークファンタジーRPG、豊かなイマジネーションの宝庫。GOOD!0
こんな面白いものが絶版なんて、HJはどうかしてる。 (2006/07/27) -
TRPGのシステムとして、国産としては珍しいジャンルであるため (2006/07/23)GOOD!0
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この作品は、これまでに日本で独自に製作されたTRPGシステムの中で最も刺激的でした。非常に受け取り手を選ぶ作品だと思いましたが、それでも豊かなイメージによって遊び手を楽しませてくれ、またTRPGの可能性を感じさせてくれました。この作品以降同じ方向性の延長は見られず、この作品も姿を消していく。そうは成らない様、この作品を残して下さい。 (2006/07/07)GOOD!1
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体験セット買って、基本ルールブックがほしくなった。 (2006/07/05)GOOD!0
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深淵のセッションは参加者を選びますが、物語を紡ぐ楽しさがあり、それを導く各種のギミックが秀逸なシステムです。GOOD!1
ですが現在、基本システムが手に入らず、深淵の楽しさを広める事も、知る事も困難な状況です。
復刊を機に、新たに深淵の楽しさを知る人々が増える事を願います。 (2006/07/04) -
TRPGのルールブックはおしなべて高い。「深淵」の発売当時、まだ私は学生で、個人で購入するにはとまどいがあった。成人した今では、復刊本を買うことに何の問題もない。 (2006/07/04)GOOD!0
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ユニークなTRPGでおもしろいから。GOOD!0
ショート・キャンペーンに向いてるとこもいい☆ (2006/07/04) -
もっとひろまってください。復刻新版出たら欲しいです。 (2006/07/04)GOOD!0
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復刊希望理由は、良いゲーム、それも他では遊びにくい舞台建てで遊べるゲームに非常に魅力を感じるからです。GOOD!1
旧作が持っていた美点を残しつつ、合わせて旧作が持ち合わせていた欠点を克服した多くの工夫を凝らした新作を期待します。 (2006/06/30) -
噂は聞くが、実物は見たことなし。GOOD!0
希少価値ゆえに過大に美化されているのか、それとも……?
とりあえず、他の投票者の方々の熱気は伝わってきます。
復刊、期待します。 (2006/06/30) -
現在に至るまでの既存のファンタジーシステムでもっとも自分と相性がよく、やりやすいシステムだから。GOOD!1
好きゆえに、深淵onlyconである、「東京深淵CON~シキサイ~」の代表までやるようになりました。
だからこそ、よく聞くのです。
「どこかでルール手に入りませんか?」
「GMやってみたいけどシステムなくて」
コンベンション運営側STAFFとして何度悔しい思いをした事か。
昔からの深淵を知っているユーザーばかりではなく、最近始めたばかりや、存在を最近知った人まで。
需要も結構あります。
昔から遊んでいる人もルールブックが大分ボロボロになってきました。
ただの復刊でもいいかもしれませんが、私は朱鷺田先生の渾身の一作である、深淵第2版を希望します。
いつも第2版をプレイしているのが、朱鷺田先生とその卓の皆様なのでそろそろ私もやりたいですよ(笑) (2006/06/29) -
自分がマスターをしたい、と思ったときにシステムは無し。GOOD!0
そう望んだのが遅すぎた、と言えばそれまでですが、人の歪み、悲哀、矛盾をロールプレイできる機会に再びまみえれるなら、とても嬉しい限りです。 (2006/06/29)
執事