復刊投票コメント一覧
投票コメント
全39件
-
タイトルも秀逸でが、できあがる作品もたいへん魅力的だ。長く手元にあれば自分も楽しめるし、一緒に工作すれば、他の誰かも楽しめる。 (2022/10/08)GOOD!0
-
子供の工作ネタを探していてこの本にたどり着きました。GOOD!1
子供の持って帰ってきた工作を「光に透かしてゆっくり回すとにじの色が揺らめいて、ため息が出るくらい美しい」とブログに書いた親ごさんもいました。
「にじのたまご」という幻想的な作品が収録されているのは、この本だけです。是非、復刊をお願いします。
カナダの森の中より (2012/02/21) -
以前この本を図書館で借りて、[にじのたまご]を作りました。窓辺に置いておくと光の加減で色が変わり、風に揺れてとても綺麗で癒されます。うちに遊びに来た友達で気に入ってくれる人が沢山いて、自分も「作ってみたい！！」という声が多く、本も探しているのですが近所の図書館にも残念ながら置いていないということです。ぜひ、復刊していただいて沢山の方に素敵な[にじのたまご]を作って癒されて欲しいと思います。宜しくお願いします！！！(^o^)／ (2009/10/12)GOOD!1
-
色セロハンを使った色々な遊び方を教えてくれる絵本です。GOOD!1
大事に保管しておりましたが、諸事情により、無くなって
しまいました。是非、復刊して頂き、自分の子供たちに
見せてやりたいと思いますので、宜しくお願い致します。 (2009/09/30) -
作り方を知りたいです！ (2009/09/17)GOOD!0
-
やべ みつのり先生の作品が好きなので、もう一度読みたい。 (2009/09/13)GOOD!0
-
セロファン工作の本を探しています。評価の高いこの本が入手不可能なのはGOOD!0
残念です。復刊のぞみます。 (2009/08/08) -
これは今人気のエコ工作では!子どもと一緒に作れて、大人もながめて楽しめる工作が紹介されています。そして、タイトルが詩的です。 (2009/06/24)GOOD!0
-
すてきなひかりのたまご。手元に置いておきたい本です。 (2009/01/30)GOOD!0
-
やべみつのりさんの本がなぜ品切れ（絶版）になってしまうのか、わかりません。幼稚園でも図書館でも、やべさんの本や紙芝居がぼろぼろになったまま、埋もれているのが残念でなりません． (2007/06/25)GOOD!0
-
セロファン工作の本を探しているのですが、まるごと一冊セロファン工作、というのは、この本しか見つかりませんでした。ぜひ見てみたいです。 (2007/02/24)GOOD!0
-
絶版になっていたと知ってとても驚きました。地域の子ども文庫でも、世話人の大人にも人気の本でした。虹の卵は年配者の心もなごませてくれます。日本の本（特に児童書）は絶版になるのがあまりにも早すぎます。 (2007/01/16)GOOD!0
-
とあるワークショップで、「にじのたまご」づくりを見学しました。できあがった「たまご」たちが窓辺に並べられると、すっっっっごいきれいでした。それを自分で作った子どもたちの表情も、なんともいえない、不思議なひかりに包まれる感じでした・・・ ぜひ自分でも作ってみたいです。復刊してください！ (2007/01/12)GOOD!1
-
身近な材料でできるのにとってもきれいで楽しい。大人もハマッてしまいます。 (2007/01/03)GOOD!0
-
知人から「これ楽しいでしょ！」と「にじのたまご」をいただきました。窓辺に置くと太陽の動きで微妙に色が変化し楽しいです。自分でも楽しみながらつくってみたいと思います。本の一部をコピーした紙も見せてもらいましたが、本にはもっといろんなバリエーションが載っているのではないかと想像しています。看護師をしている娘に教えて、病院で入院患者さんの役に立てられると嬉しいのですが。 (2006/12/02)GOOD!1
-
「にじのたまご」以前に教わって作りました。身近な材料でこんな幻想的なものが作れるなんて～と感動しました。大人も子どもも夢中になれます。ぜひ復刊してください。 (2006/11/27)GOOD!0
-
身近な材料で、素敵な「にじのたまご」がつくれる夢のある本。ぜひ、世の中に知ってもらいたいです。 (2006/11/23)GOOD!0
-
文庫の集りで、「にじのたまご」を知りました。セロハンとビー玉が不思議な世界をみせてくれました。誰でもつくれるかな、と思い、この本を図書館で借りましたが、現在、絶版と知りました。手元において、孫と不思議な世界を旅してみたいので、ぜひ、復刊をお願いしたいのです。 (2006/11/16)GOOD!1
-
色や光で遊ぶ体験は、幼い子どもたちにとって必要なことです。GOOD!0
テレビやゲームだけでなく、もっと自然と触れ合うきっかけになると思います。 (2006/11/01) -
一冊手元にありますが、とてもいい本です。友人が欲しいというので探したら絶版とのこと。残念。是非是非復刊してください！ (2006/10/27)GOOD!0
reiko