復刊投票コメント一覧
投票コメント
全33件
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だれもがこころの病気にかかるかもしれない今、お金の問題は切実なものだと思う。 (2006/06/29)GOOD!0
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身近に神経症になって家計に困っている人がいるので (2006/06/29)GOOD!0
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この本の存在、こちらのサイトを見て初めて知ったのですが、今このような本を必要としている人って沢山いるのではないでしょうか。かくいう私もその一人です。 (2006/06/29)GOOD!0
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時代が変わっているので制度的にはどうかと思うが、興味がある。読んでみたい。 (2006/06/29)GOOD!0
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読んでみたい本です。 (2006/06/29)GOOD!0
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1 (2006/06/29)GOOD!0
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他人事ではない話なので、ぜひ読みたいです。 (2006/06/29)GOOD!0
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悩める人々のために是非復刊して下さい。 (2006/06/29)GOOD!0
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これからまさに必要となりそうな本なので・・・GOOD!0
ただ、内容の性質上、改訂があったほうがベターだと思います。 (2006/06/29) -
私自身が精神病で長いこと患っていて多大に家族に経済的負担をかけているので内容を参考にさせて頂きたくて復刊を希望いたします。 (2006/04/18)GOOD!0
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通院費医療費公的負担制度が平成18年4月から自立支援法へと変わり、法三二条によってこれまで地域によっては診察と薬代が全てタダで受けられていたものが、一律に1割負担になることが可決されました。精神疾患にまだまだ偏見があり就職時などもひたかくしにし、無理をして就業されている人も少なくありません。そういった就業が難しい中で5%もしくは無料だった通院が10%負担になるというのは数字で見るよりはるかに生活へ大きな負担になるでしょう。そういった情報の改変もあり、この書籍の内容は現在に適用されるものばかりではありませんが、旧来の制度さえ知らず精神疾患を治療しないままぎりぎりの場所で生活されている人に一度は是非読んで欲しいと思うのです。うつ病の中、自分が必要とする情報を探すのは大変なことですが、この一冊があれば公的制度やケーススタディなどができます。どうしてこんなに多くの人に望まれているのに重版されないのかとても不思議です。是非特集で取り上げていただき、投票を促すのもそうですがこの本の存在を多くの精神疾患患者やそのご家族、周辺の友人知人などに知っていただきたいのです。よろしくおねがいします。 (2006/03/12)GOOD!1
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この本のオーナーさんの「まいまい」さんが、役立ったという本GOOD!1
なら、もしかしたら他の人たちにも、役に立つかもしれません、
出来れば「復刊」を。 これからは、世の中が、より複雑怪奇に
なるようなので、心の病にかかる人たちも増える可能性がありそ
うですから。 (2005/12/03) -
障害者自立支援法案という福祉予算削減の法案が成立しようとしており、近年30歳台と言う最も生産年齢として重要な世代に広がっている精神障害者への大切な生活の羅針盤的書籍です。Amazon.comでは品切れに乗じて定価の倍の価格で出品している例もあります。GOOD!1
このことについては著者もご自身のホームページ上で憂いていらしゃいます。私はこの本でうつ病治療生活を乗り切り、このたび復職が出来ました。ぜひほかのかたもそうあって欲しいです。復刊・増刷をお願いします。 (2005/08/24)
es1-おしりす