復刊投票コメント一覧
投票コメント
全14件
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復刊希望 (2012/01/24)GOOD!0
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こういう本こそ、残しておくべき。 (2010/02/06)GOOD!0
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ドイツ語の理解に必要。 (2008/06/15)GOOD!0
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関口文法の集大成といえるものです。是非復刊していただきたいと思います。 (2007/07/24)GOOD!0
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ドイツ語を深く勉強したいから。 (2007/07/20)GOOD!0
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歴史上、日本で一番ドイツ語が出来たといわれる関口存男。彼の畢生の書が、この『冠詞』。GOOD!1
戦時中、奇跡としかいいようがない位の巡り合わせで焼けずに残った文例集。それを元にして書かれた本。
著者は序文と注釈を残したまま亡くなった。関口が人生のすべてを費やして書いたものなので、是非とも復刊していただきたい。 (2007/03/27) -
ドイツ語学の最高峰GOOD!0
古本価格が1冊20万円と余りに高価 (2007/01/30) -
読みたい!! (2007/01/17)GOOD!0
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金字塔と聞いています。 (2006/03/07)GOOD!0
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日本の生んだドイツ語の天才の偉業を称え、その名を後世に残さんがため (2006/02/04)GOOD!0
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ドイツ語の奥行きを腹の底まで沁みわたるように理解したい。その渇望を満たす最良の導きの一つが関口存男の諸著作であることは間違いない。そして、関口文法の集大成とも言える『冠詞』が何にも増して必読書であることは疑いない。 (2006/01/28)GOOD!1
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余りに高い書籍だったので、決心するまで時間がかかり、いざ購入しようと思ったらすでに出版元で品切れ。こうなると是非とも欲しくなる。ドイツ語を研究ないし愛されてる皆様、よろしくお願いします。 (2005/10/13)GOOD!0
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関口氏死後ほとんど完成されていた原稿を弟子の方々が整理されて出版された本である。定冠詞・不定冠詞・無冠詞論の三巻で日本におけるドイツ語研究の一つの到達点である。『冠詞』三巻を超える研究はこの本以後に現れたであろうか?この本が入手困難(全集版では手が出ない人もいる)な状況にも問題があるのではないだろうか。 (2005/10/04)GOOD!1
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冠詞に関する考えを深めたいと思いリクエストします。 (2005/08/15)GOOD!0
アムラン