復刊投票コメント一覧
トランクの中の日本―米従軍カメラマンの非公式記録
全58件
「死んでいる赤ん坊を背負っている10歳くらいの少年」のポスターに足が止まりました。この写真が何か気になり、いろいろと調べてみましたが、長い間手がかりがつかめないままになっていました。偶然、TVでの写真展の紹介で、写真家が「ジョー・オダネル」で、気になった写真が「トランクの中の日本」に入っていることが分かりました。
最近、憲法改正等、国の制度を変えようとする動きがあります。議論はおおいに結構だと思いますが、その前に戦争の悲惨さを分かった上での検討がなされているのか、という点が気がかりです。私の世代から僅か1世代遡るだけでたどれる時代なのに、戦争時代の風化が著しい。この写真集は、忘れてはいけない記録であり、一人でも多くの人に目にしていただきたい貴重な資料であると感じています。
2007/09/02
「死んでいる赤ん坊を背負っている10歳くらいの少年」のポスターに足が止まりました。この写真が何か気になり、いろいろと調べてみましたが、長い間手がかりがつかめないままになっていました。偶然、TVでの写真展の紹介で、写真家が「ジョー・オダネル」で、気になった写真が「トランクの中の日本」に入っていることが分かりました。
最近、憲法改正等、国の制度を変えようとする動きがあります。議論はおおいに結構だと思いますが、その前に戦争の悲惨さを分かった上での検討がなされているのか、という点が気がかりです。私の世代から僅か1世代遡るだけでたどれる時代なのに、戦争時代の風化が著しい。この写真集は、忘れてはいけない記録であり、一人でも多くの人に目にしていただきたい貴重な資料であると感じています。
2007/09/02
敗戦後の日本を 見つめる写真集。
こんなやさしい アメリカ人の視線があったなんて、、
なまじの戦争責任の議論など 恥ずかしくなるような
深い戦争批判が 感じられます。手元にいつも置いて
いると 見る人をやさしい気持ちにしてくれる本だ
と思います。
2006/09/05
敗戦後の日本を 見つめる写真集。
こんなやさしい アメリカ人の視線があったなんて、、
なまじの戦争責任の議論など 恥ずかしくなるような
深い戦争批判が 感じられます。手元にいつも置いて
いると 見る人をやさしい気持ちにしてくれる本だ
と思います。
2006/09/05
本の内容のほうは紀伊国屋書店のwebで見ました。
今年の2月ごろだったか夜中のドキュメンタリーで「原爆の夏 遠い日の少年」を見て復刊するべきではないかそう思いました。この本はわたしたちも見るべき本だと思いますが、近隣の核保有国の国民の皆さんにも見て欲しい本だと思います。核の実態をほとんど知らされることなく、敵対国への切り札として持つ武器、こんな恐ろしいものはありません。爆破後10秒ですべてを奪っていった原爆の実態を知っておくべきだと思います。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4095630132.html
2005/09/19
本の内容のほうは紀伊国屋書店のwebで見ました。
今年の2月ごろだったか夜中のドキュメンタリーで「原爆の夏 遠い日の少年」を見て復刊するべきではないかそう思いました。この本はわたしたちも見るべき本だと思いますが、近隣の核保有国の国民の皆さんにも見て欲しい本だと思います。核の実態をほとんど知らされることなく、敵対国への切り札として持つ武器、こんな恐ろしいものはありません。爆破後10秒ですべてを奪っていった原爆の実態を知っておくべきだと思います。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4095630132.html
2005/09/19
この写真集は日本での出版のほうが先で(1995年)、今年になってやっとアメリカでも発売されることになったようですが、皮肉なことに日本版は現在絶版になっています。
出版当時のまま、是非復刊して欲しいと思います。
私は先日洋書版を購入し、日本版は図書館で借りましたが、日本版の方が素晴らしい出来でした。当時オダネル氏が使用していたトランクやカメラの写真が巻頭にカラーで載っていたり、当時の様子を説明した文章や、95年当時のオダネル氏の写真等が載っています。それと比較するとアメリカ版は、写真の数は増えているのですが簡素な感じがしました。しかも増やしてあるのは「悲惨な光景」の写真ではありませんでした。タイトルも「Japan 1945: US Marines Photographs From Ground Zero」となっており、違和感を覚えました。日本版では、「Japan 1945: Images From The Trunk」でした。
ちなみにアメリカのアマゾンのレビューでは星5つですが、あくまでも原爆の正当性を前提とした内容(日本は罰せられた、といった感じ)のものでした。
2005/08/06
この写真集は日本での出版のほうが先で(1995年)、今年になってやっとアメリカでも発売されることになったようですが、皮肉なことに日本版は現在絶版になっています。
出版当時のまま、是非復刊して欲しいと思います。
私は先日洋書版を購入し、日本版は図書館で借りましたが、日本版の方が素晴らしい出来でした。当時オダネル氏が使用していたトランクやカメラの写真が巻頭にカラーで載っていたり、当時の様子を説明した文章や、95年当時のオダネル氏の写真等が載っています。それと比較するとアメリカ版は、写真の数は増えているのですが簡素な感じがしました。しかも増やしてあるのは「悲惨な光景」の写真ではありませんでした。タイトルも「Japan 1945: US Marines Photographs From Ground Zero」となっており、違和感を覚えました。日本版では、「Japan 1945: Images From The Trunk」でした。
ちなみにアメリカのアマゾンのレビューでは星5つですが、あくまでも原爆の正当性を前提とした内容(日本は罰せられた、といった感じ)のものでした。
2005/08/06