復刊投票コメント一覧
投票コメント
全117件
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こういう重要な本は絶版にすべきではないと思う。GOOD!0
アマゾンのマーケットプレイスでは24,000円ほどで売っている。
是非復刊して下さい。 (2014/10/13) -
普段から甘党で、最近暴飲暴食をして体中にじんましんがでました。GOOD!1
我慢できずに病院へ行きましたら「糖尿病か?えらい、尿に糖がおりてる!」と言われショック。
この、砂糖病は次男もあるかなと気にしてたので、是非復刻版で出して頂きたいとおもいました。
麻薬の正体知りたいです!!! (2014/08/21) -
図書館で借りて読みました。GOOD!0
すべての人に読んでもらいたいとても濃い内容です。
是非、復刊お願いします。 (2014/08/10) -
ダイエットで糖分を一時的に断ったら見事に成功!GOOD!0
砂糖の食欲増進のすごさを実感しました。
ぜひ読んでみたいです。 (2014/06/05) -
糖尿病があるので、必要かなと思った。 (2014/05/29)GOOD!0
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断片的には砂糖の怖さを聞いて知っているものの、詳しく説明しようと思うと、そこまでよくわかっていません。ぜひこの本を読んで、ちゃんとした知識を身に付けたいです。ぜひ復刊をお願いします。 (2014/05/26)GOOD!0
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今は、何にでも入っていて当たり前の食品。GOOD!0
昔は、薬局でしか買えなかった、薬です。
子を持つ親として、今一度読みたい本です。 (2014/05/25) -
ぜひ読んでみたいです! (2014/04/20)GOOD!0
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最近、砂糖の害が言われております。GOOD!0
いろいろ調べてみると、いわくありげな話が出てきます。
なので、この砂糖病の本を復刊させて、さらに
砂糖の害について、調べたいものです。 (2014/02/07) -
砂糖の危険性を知るには是非読んでおくと良いと勧められたが絶版。今後の健康のために読んでおきたいと思っています。 (2013/07/28)GOOD!0
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砂糖の害についての書籍が多く出版されていますが、その中で触れられているこの書籍をぜひ読みたいと思います。GOOD!0
図書館での蔵書も希少なので是非復刊してほしいです。 (2012/11/02) -
Amazonの書評を読み、読みたくなりました。GOOD!0
「砂糖の害についてブログやHPなどに沢山記載されていますが、この本程詳しく記載されているものは見たことがありません。」とのこと。 (2012/09/05) -
現代はびこり未成年にも流行り出した成人病の主たる原因とも思える砂糖の過剰摂取について、現代人の多くが読むべき良書として是非復活させて欲しいと思うからです。 (2012/08/31)GOOD!0
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義母が糖尿病になり病院の食事指導に疑問を持ちネットを検索中にこの本を知りました。砂糖の怖さを多くの人に知って欲しいと思います。健康を維持する上においてとても大事な事が書かれている本が絶版なんて。図書館にはあるのですが手元に持っておきたい本です。復刊を強く希望いたします。 (2012/08/11)GOOD!1
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随分以前にこの本があるのを知ったのですが読む事もありませんでした。GOOD!1
糖尿病の疑いがあり最近砂糖を減らそうとしたときにこの本の内容をブログで再び知り今度はしっかり読んでみる価値があるとおもいました。
また最近は若い人でも砂糖の取り過ぎの弊害が多いと思います。
この時代に生きる知恵として良書ではないかと思います。 (2012/07/14) -
砂糖をとることに疑問を持っていて、もう少し詳しく知りたい。 (2012/05/28)GOOD!0
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大好きなブロガーさんのサイトから参りましたGOOD!0
私&主人も昨年お砂糖病と診断されました
私も是非この本が読んでみたいです
そして少しでも+を身につけたいと思います。
是非復刊して下さい (2012/04/23) -
私はこれを図書館で借り手読んだがこれほど重要な内容が書かれた本を知らない。ぜひ多くの人に読んでもらいたいし、私も手に入れたい。 (2012/03/05)GOOD!0
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図書館で借りて読みましたが、なぜ砂糖が体に悪いのか?どのような経緯で砂糖がこれほどまでに世界中で普及してきたのか?など思慮にとんだ内容になっています。GOOD!1
マクロビなどでも多く取り上げられてますが、表面だけではなく深い部分まで学ばせてくれる一冊でした。 (2011/11/18) -
私も、アレルギー体質から色々なことを調べ、やはり身体は食べるものから作られる。ということにたどり着くと思いました。GOOD!1
体中かゆみで悩んだとき、白い砂糖は余計に痒みを強くするよ、と漢方医に聞いてから、料理や子供のおやつも含め、黒砂糖か蜂蜜しか使わなくなりました。
具体的な症例をぜひ読んで、詳しく知りたいと思います。 (2011/10/13)
千三百