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4万キロの途上にて

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カメラとフィルム、それから高校の歴史の教科書をバックパックに詰め、いざ世界一周へ!写真と日記とを通して、著者の一年半にわたる世界旅行と人生の旅とを追体験することができる本。

著者の愛情と真剣さにあふれた人々への視線は、文明風俗の違いをユーモラスに描きながらも同時にそれを超えた人間そのものへと向いている。世界中で相互不理解が深まる今こそ多くの人に読んでもらいたい本である。

著者が4万キロの途上にて出会った人々が、今も平和に楽しく暮らしていることを願ってやまない。

2006/08/15

著者は私の高校時代の恩師であり、人生の師匠でもあります。没後15年経ち、恩師の年齢も超えた今、もう一度恩師の思いや言葉を胸に刻み直したいと思っています。

2005/05/30