復刊投票コメント一覧
投票コメント
全15件
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会社で紹介された本だが絶版であり、探し回ったが古書店でも入手不能とのこと。内容も素晴らしいと聞いているし、坪村著「光電気化学とエネルギー変換」を読んでから尚更この本で勉強する必要性を感じた。ぜひ復刊してほしい (2015/10/04)GOOD!1
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非常に素晴らしい本と聞いているので。 (2013/11/06)GOOD!0
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電気化学における唯一無二な本であるため (2013/02/01)GOOD!0
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ぜひ読んでみたい (2012/08/27)GOOD!0
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これほど、物質の本質から深く電気化学現象に迫った本はないのではないでしょうか。とても、勉強になります。バンド理論の解説は、下手な半導体の教科書よりもレベルが高いし、水溶液中の半導体電極に対する光電気化学をこれほど詳しく解説した書物はないと思います。GOOD!1
最近、同一著者で1998年に書かれた英語の書籍を入手しました。
内容は同一ではありませんが、共通部分もあります。ご参考まで。
Electrochemistry at Metal and Semiconductor Electrodes, Elsevier (1998), N. Sato (2012/06/29) -
本書はすごい、というかすさまじい本です。電気化学をここまで詳しく厳密に取り扱っている本は他にありません。電気化学を真に理解するには電子論からのアプローチは不可欠であり、それを可能にしたのだ本書だと思う。こんな素晴らしい本が絶版なんてもったいなさすぎる。電気化学の今後の発展のためにも是非復刻をお願いします。 (2011/11/11)GOOD!1
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大学院の講義用に復刊を望む (2009/02/21)GOOD!0
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恩師の著作です (2008/08/26)GOOD!0
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名著。GOOD!0
研究室で所蔵されていたがぜひ手元においておきたい。 (2008/05/20) -
知り合いが持っているものを見せてもらった限りでは、現在手に入るどの電気化学の本よりも詳しいように思われたから。 (2007/05/01)GOOD!0
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名著と名高いのに、絶版だから。 (2006/12/18)GOOD!0
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半導体電極理論について、他書にはない詳細な説明が記されている (2005/12/16)GOOD!0
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燃料電池を始めとして、まだ、まだ色々の、新しい電池も出て来GOOD!0
るので、この分野は重要でしょう。 また、その他の方面にも
色々と応用が効くとも考えられます。 (2005/04/07) -
これだけいい本が入手できないのは間違っています。ぜひ復刊を。 (2005/04/07)GOOD!0
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ミクロな観点から電気化学を体系付けたテキストはこれしかない。 (2005/04/06)GOOD!0
mesiumaqb