復刊投票コメント一覧
投票コメント
全12件
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長岡良子さんを一人の作家としてみた場合、この作品を含めた「大正叙情ロマネスク」シリーズは、その全体像を知るためにGOOD!2
重要な作品群だと思います。
「古代幻想ロマン」シリーズほど光が当たっていないながら、その事を惜しいと思わせるだけのものも多く内包しているだけに、特に入手し難いこの作品が復刊する事でシリーズ全体を通読しやすくなって欲しいと思います。 (2012/04/13) -
「断章」までのシリーズ全作品を読みたいです。 (2011/04/01)GOOD!1
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かなり昔の作品であるにも拘らず、時の流れによって古くなることのない名作ではないかと思います。連載当時、さわやかな感動を持ち続けた覚えがあります。 (2008/08/26)GOOD!1
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小学生のときに読んでた、白虹もよみたい。 (2007/09/23)GOOD!1
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このシリーズの他の巻(六月の賦、断章など)は持っているのですが、「花明かり」だけ入手できていません。ぜひ復刊してほしいです。 (2006/11/30)GOOD!1
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断章とともに復刊希望です。魅力的なキャラクター達だったので是非読みたいです。 (2006/09/11)GOOD!0
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「花明り」は長岡作品で一番好きな作品です。GOOD!0
1本の映画にしてもいいのに、と思います。
ファンで未読の方には是非読んで貰いたい!! (2006/09/01) -
読んだ事がないので読みたいです。 (2006/02/02)GOOD!0
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この方の作品は、時代の知識もさることながら、叙情がたまりません。人の、季節の、時代の美しさを味わえると思います。 (2006/01/20)GOOD!0
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何故かとても惹かれます。是非読んでみたいですね。 (2005/04/06)GOOD!0
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長岡さんの作品が大好きだからです。 (2005/04/05)GOOD!0
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“一粒で二度おいしい”―画家志望の少年・洋悦の物語「花明り」と、激動の大正時代とも空白の大正時代ともいわれる頃に青春時代をおくった修一郎と薫の物語「クリスタル・ロンド」「銀の雫」。一人でも多くの人に読んで欲しい短編集です。 (2005/03/30)GOOD!2
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