投票コメント

全45件

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  ガルベス

  中村先生によって書かれた名著だと聞いたので読んでみたいと思いました。しかし絶版していることを知り大変ショックだったため復刊を希望します。 (2007/04/10)
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  noahera

  「続・住宅巡礼」を入手したくてweb上を散策してた時に得た情報ですが、掲載した写真にクレームがあって廃刊になったみたいですよ（写真規制が厳しい住吉の長屋かな…）クレーム対象部分を変更すれば問題なく復刊出来るんじゃないでしょうか？是非復刊してほしい本です!! (2007/03/23)
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  ぶんこ

  古本で見つけられないから (2007/02/03)
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  ワトソン

  なぜかすぐ廃刊にんまってしまったのは、なぞです。古書でも手に入らず、幻の本です。 (2007/01/10)
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  dico

  ふるほんがたかすぎます。 (2006/12/20)
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  akito

  建築家 中村好文氏が世界中の住宅建築を自身の感性とグラフィックで飾った建築本。
  自身の建築像を表現するとともに、その建築に対する姿勢は建築を志す学生たちにとってももっとも良い建築家の後ろ姿を見せるものとなっていると思います。
  住宅建築の中でも、安藤氏の住吉であったり、C.ムーアのシーランチコンドミニアムなどの根源的な作品を掲載しているということもあり、そこに氏のオリジナリティが混在するとても良い本であり、再復刊を希望致します。 (2006/10/09)
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  みひ

  「住宅巡礼」を見て、多くの感激を体験しました。
  その続きが体験したく、「続・住宅巡礼」も探しましたが、手に入れる事ができませんでした。
  
  その時このページを発見し、もし復刊していただけるならばと思いリクエストしました。 (2006/09/29)
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  日々是上機嫌

  中村好文さんの家に住みたいけれど、今は資金などの関係で住めない私は、とりあえず中村さんの頭の中で、旅の同行者として建物を探訪するほかありません。新潮社より発刊の内、本書のみ品切れ・絶版ということで手許になく、住宅巡礼は中座です。復刊され、多くの方と旅に出たいです。よろしくお願いいたします。 (2006/09/15)
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  緑の庭

  よい建築に踏み込んだときの素人のワクワク感、素人が見落としてしまうものを拾いあげる玄人の鳥の目と虫の目。この二つが備わった
  中村さんの本の大ファンです。図書館でしか読めないこの本をぜひ
  手元に置きたい。 (2006/07/11)
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  いわのり

  一度拝読したのですが、金銭的理由で購入断念し、いつか欲しいと思っていたのに絶版・・・。内容になにか問題があったと聞きましたが修正して済む箇所ならば出版していただきたいです。 (2006/06/01)
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  tim1

  どうしてもほしーんです (2006/05/17)
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  tora

  建築の楽しさをもう一度思い出せてくれる本です。
  図書館で何度も何度も借りて読んでいる本。いい加減に、借りる手続きが面倒で、いつでも見れるように手元に置いておきたい。 (2006/04/02)
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  ｓａｔｏｍａｓａ

  住宅巡礼がとてもよかったので、その続編も読みたいと思っていたが、すぐになくなってしまった。吉村順三の遺族ともめたそうだが、それだけでほかの内容が世に出ないなんてもったいない。吉村だけ削除して出してほしい。 (2006/03/09)
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  こう

  図書館で借りて読んだとき、すごく感動していつか自分のものにしたいとあちこち見ていました。
  読みやすく、著者の現地に立った時の思いが伝わってくるような引き込まれる一冊です。是非手に入れたい！！ (2006/02/21)
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  ヨーォ

  中村氏の師匠でもある吉村先生の吉村山荘等有名な住宅について、なかなか聞けない興味ある楽しい話を読みたいので。 (2006/02/09)
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  コバコバ

  住宅巡礼を楽しく読ませて頂いてまた、その後中村氏の人柄を知るにいたって何故か絶版になっている続・住宅巡礼もぜひ読みたいと思いました。 (2006/02/07)
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  あつを

  とても良い本なのに絶版とは大変残念です。ぜひとも復刊して頂きたい。 (2006/01/14)
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  peter

  「住宅巡礼」、「続・住宅巡礼」、「意中の建築(上巻)」、「意中の建築(下巻)」と読み、中村好文さんの名建築に対する見方がわかりやすく勉強になりました。しかしながら、「続・住宅巡礼」のみ手にはいらず、図書館で借りて読みました。やはり手元においておきたい一冊です。 (2005/12/20)
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  箱崎　津郎

  どうして絶版になったのでしょう。何か深い訳がありそうですが……。 (2005/11/18)
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  ryouchima

  中村好文先生の持つ独特の感性で語られる巨匠たちの建築。是非読みたいです。こちらの方が後から出版されたのに絶版となってしまったのには、何か理由があったのでしょうか？知りたいです。 (2005/11/13)
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