投票コメント

全15件

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  りお

  文法解説にとどまる事なく、歴史言語学的な視点からラテン語の説明が行われている本書は、ラテン語学習者のみならず、古典研究や中世研究者にも必携の書であるため。 (2023/08/16)
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  すぎたろう

  歴史言語学的な視点が優れている。 (2023/08/15)
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  日本紳士録

  ラテン語学習において有用な書籍であるため。 (2023/08/15)
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  びわこ

  貴重な書籍だから (2023/08/15)
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  s. n.

  ラテン語の本質的な理解のために必須の内容が書かれており、現状、日本語書籍では類書がないので、復刊が強く望まれる。 (2023/08/15)
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  rieceh

  邦文の類書はないのではないか。しかもハンディな版型である。訳者にも興味がある。 (2014/03/13)
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  bahuvri

  ラテン語の歴史、ラテン文学史、俗ラテン語は容易に入手可能だがこの本だけはなぜか‥‥。 (2008/11/17)
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  esh

  読みたい。 (2007/12/02)
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  marie

  言語学的観点で書かれたもので日本語で読めるものは希少なので。 (2007/06/22)
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  ヤブキジョー

  ラテン語の勉強をきちんとやり直したいとおもっており、この本はよさそうなので。 (2006/07/13)
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  タコ太夫

  ラテン語を学んでいるので一応もっておきたい． (2006/07/11)
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  カズ

  クセジュの一冊ということもあり、貴重 (2006/06/25)
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  呉服

  (2005/11/20)
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  竹蔵7680

  読んでみたい。 (2005/01/26)
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  長谷川晴生

  学習書というより文法・形態論研究の色彩が強いようですが、一通り基礎を固めた人間にとっては、別の角度からの（＝欧米人の視角からの）整理・理解を試みることができるという点で、多分に有益な書籍であると思われます。また、現在のところ最も手頃なラテン語文法書である点も考慮すべき点です。「俗ラテン語」や「ラテン語の歴史」が出版されているにも拘らず、肝心のラテン文法が切れているのは如何なものでしょう？ (2005/01/07)
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