復刊投票コメント一覧
スターリン政治体制の成立 全4巻
全7件
スターリン主義支配は決して忘れられてはならない。
渓内譲さんの遺稿としても非常に貴重だし、歴史資料として現在の私たちにも参考になる。
またもし可能なら廉価型の出版も考えてほしい。
2007/05/23
スターリン主義支配は決して忘れられてはならない。
渓内譲さんの遺稿としても非常に貴重だし、歴史資料として現在の私たちにも参考になる。
またもし可能なら廉価型の出版も考えてほしい。
2007/05/23
ソ連史、スターリン研究の、もはや古典的と言ってもよい歴史的な名著。全4巻の内容をより一般読者向けに分かりやすくまとめるとして準備された『上からの革命』が刊行されましたが、溪内譲氏が亡くなられただけに、あらためて復刊が望まれます。
2005/12/02
ソ連史、スターリン研究の、もはや古典的と言ってもよい歴史的な名著。全4巻の内容をより一般読者向けに分かりやすくまとめるとして準備された『上からの革命』が刊行されましたが、溪内譲氏が亡くなられただけに、あらためて復刊が望まれます。
2005/12/02
ソ連邦崩壊から10年以上が経過した今、「ソ連史」というテーマは過去のものとして忘れ去られようとしています。しかし、ソ連邦崩壊直後の社会主義終焉論・資本主義万能論の跋扈がもたらしたのは、現在の市場原理主義の蔓延と弱者切り捨ての諸「改革」の横行であり、現代社会は閉塞感に支配されつつあります。そのような状況だからこそ、新たな社会・政治理論のオルタナティブの模索が急務なのではないでしょうか。その意味で、今こそ再びソ連邦という歴史的実験の失敗を振り返り、その国家体制の欠陥がどこにあったのかをきちんと整理することは非常に意義のあることでしょう。この大著は、そのような探求の基礎となるべき含蓄深い考察に満ちています。著者は今年(2004年)2月に逝去されましたが、このような名著が品切れ・復刊未定になってしまっているのは非常に残念なことです。どのような形であっても、ぜひとも復刊していただきたいものです。
2004/12/14
ソ連邦崩壊から10年以上が経過した今、「ソ連史」というテーマは過去のものとして忘れ去られようとしています。しかし、ソ連邦崩壊直後の社会主義終焉論・資本主義万能論の跋扈がもたらしたのは、現在の市場原理主義の蔓延と弱者切り捨ての諸「改革」の横行であり、現代社会は閉塞感に支配されつつあります。そのような状況だからこそ、新たな社会・政治理論のオルタナティブの模索が急務なのではないでしょうか。その意味で、今こそ再びソ連邦という歴史的実験の失敗を振り返り、その国家体制の欠陥がどこにあったのかをきちんと整理することは非常に意義のあることでしょう。この大著は、そのような探求の基礎となるべき含蓄深い考察に満ちています。著者は今年(2004年)2月に逝去されましたが、このような名著が品切れ・復刊未定になってしまっているのは非常に残念なことです。どのような形であっても、ぜひとも復刊していただきたいものです。
2004/12/14