復刊投票コメント一覧

報道のなかの女の人権  「女子高生コンクリート詰め殺人事件」をめぐって

全16件

若い命が奪われた古田順子さんを風化しない為にも老若男女、この事件を知る必要性を感じました。

2025/09/22

2017年現在、いたるところにミソジニー的な傾向があふれ、性差別も性暴力もこの事件が起きた頃から何一つ変化していません。
そして、一部の「表現の自由」のみを重要視する人々が、他の人権を軽視し、暴力表現を肯定する動きも見られます。
今の時代にこそ必要な本だと思います。

2017/04/03

この本は知らなかったです。中山千夏氏は、今も精力的に文筆活動を続けているのに、からだノートなんか図書館でさえ見つからない。ぜひ埋もれさせないでほしい。

2015/03/25

被害者の方は私と同年代…

事件の事はあの頃ニュースでかなり

報道されていたので覚えていますが

真実が知りたいのと

被害者側に立って書かれた本が少ないので

凶悪事件を風化させないよう

希望します

2014/02/24

当時この事件の第一報を耳にした時の戦慄を、今でも生々しく憶えています。その後事件の詳細が明らかになるにつれ、その戦慄は苦しさに変わっていきました。この事件においては被害者の死に至までの苦しみがあまりに酷く、「殺人」の部分はむしろ凶悪性が低いとさえ感じられたからです。そして事件の凶悪にして陰惨な内容、その後の報道のされ方、加害者らの特に母親を責める世間の風潮、この事件にまつわる全てが、この世の男女関係の最悪な面、女性の置かれている厳しい実情を描く縮図のように感じられました。本当はもう触れたくない、でも蓋をして知らぬふりもできない、私にとって未だにそういう事件です。

2010/06/14

犯人はもちろんマスコミも許せない。

2010/03/06

あの残虐な事件を風化させないためにも、是非復刊を!

2010/02/12

性犯罪の被害者が、もう一度「マスコミ」や「世間」から攻撃されるという性差別構造は今も変わらない。ぜひ読んでおきたい1冊。

2009/11/12

続編の存在は知りませんでした。
正・続ともにあわせての復刊を希望します。

2009/11/11

当時どの様な偏った報道が有ったのか知りたいのです。

2008/04/16

レイプなどの事件の場合、罪を軽くするために最も簡単なやり方は「被害者の女性を遊び人」に仕立てることです。加害者よりの誇張された報道ではなく、真実が知りたいから。

2006/01/02

風化させたくない

2005/11/16

娘を持つ親として、この事件の本質とは何だったのかを知りたい為。

2005/07/21

前作の「・・彼女のくやしさが、わかりますか」を読み、今の日
本のメディアの「遅れた考え方」を、随分と追求していますが、
その「怒り」続編とのこと。 私は男ですが、やはり、メデイア
にも、もっと「新しく」なってほしいので、一票を投じます。

2004/11/03

近頃、この事件の主犯の少年(当時)が、別の事件を起こし、「俺は、あの事件の犯人だぞ」というような自慢げな言動をしたとか、しなかったとか報道されていましたが・・いずれにしても、やり切れない思いになるのは私だけではないと思います。
この事件の被害者が、大変美少女だったことが記憶に残っています。それだけに、興味本位に扱われ、当時の報道は本当にひどいものでした。
この本の復刊を望む理由は、あり過ぎて書けない程ですが、事件の被害者になった場合まで、女という性ゆえの人権侵害が行われている現実は、そう変わっていないと思います。
確かに、ストーカーや、セクハラの認知など、少しの前進はありました。だからこそ、もう一度、今、被害者の人権を問い掛ける意味は大きいと思います。

2004/11/01

私はこの事件の真相を『女子高生コンクリート詰め殺人事件 彼女のくやしさがわかりますか』で初めて知った一人です。つい最近まで、被害者の少女が「加害者の仲間の不良少女で仲間うちのトラブルから殺されてしまった」という認識しかなかったのです。「かげろうの家」「うちの子がなぜ」など、この事件を取り扱った本は多かったのですが、どれも加害者サイドのいいわけじみた内容ばかりで、真相とはほど遠いもののように思えます。
同じ著者によって書かれた本書も是非読んでみたいと思います。

2004/11/01