復刊投票コメント一覧
宮田の数学特講 発想の転換
全14件
間違いなく名著。一次変換については「直接には」今は使わないかもしれないけれど、本書の前半で語られる、いわゆる値域や軌跡、領域にまつわる諸問題の考え方の根本的なエッセンスは凡百の類書とは一線を画する。
本質から目を背けながらパターンを暗記し、点さえ稼げれば良いのだという「役に立つ思考」が席巻する今のご時世において、本質を問い直すことにこだわった本書は、ぜひ復刊が望まれる。
2024/12/08
間違いなく名著。一次変換については「直接には」今は使わないかもしれないけれど、本書の前半で語られる、いわゆる値域や軌跡、領域にまつわる諸問題の考え方の根本的なエッセンスは凡百の類書とは一線を画する。
本質から目を背けながらパターンを暗記し、点さえ稼げれば良いのだという「役に立つ思考」が席巻する今のご時世において、本質を問い直すことにこだわった本書は、ぜひ復刊が望まれる。
2024/12/08
分野は限られているが、発想法が良いと聞いている。ぜひ触れてみたい。
2021/07/02
分野は限られているが、発想法が良いと聞いている。ぜひ触れてみたい。
2021/07/02
代々木ゼミナールで生徒のみならず後輩講師からも「神」と崇められた宮田敏美先生の数少ない著作。
宮田先生独特の解法が複数掲載されていて、その有用さにもかかわらず世に知られていないものも多い。
一度は読んでみたい。
2021/01/31
代々木ゼミナールで生徒のみならず後輩講師からも「神」と崇められた宮田敏美先生の数少ない著作。
宮田先生独特の解法が複数掲載されていて、その有用さにもかかわらず世に知られていないものも多い。
一度は読んでみたい。
2021/01/31
山本矩一郎先生の数学超特急シリーズのようなサイズの大きさの本で、書名も興味をそそるが、内容がそれにも増して良い。
現在の高等学校の数学では、「写像」は題材としてとりあげられていませんが、この本では写像もとりあげ、平面・空間の軌跡と一次変換を中心として、発想の転換をいかにするのかが、わかりやすく克明に解説されています。単に、試験で高得点を取るためだけではなく、数学的な見方・考え方を養うのに最適な一冊といえます。1992年6月の発行ですが、今は絶版でなかなか手に入りません。かろうじて、仕事場にあって、読むことはできるのですが、是非、自分の本として、手元に置いておきたいのです。
2004/10/03
山本矩一郎先生の数学超特急シリーズのようなサイズの大きさの本で、書名も興味をそそるが、内容がそれにも増して良い。
現在の高等学校の数学では、「写像」は題材としてとりあげられていませんが、この本では写像もとりあげ、平面・空間の軌跡と一次変換を中心として、発想の転換をいかにするのかが、わかりやすく克明に解説されています。単に、試験で高得点を取るためだけではなく、数学的な見方・考え方を養うのに最適な一冊といえます。1992年6月の発行ですが、今は絶版でなかなか手に入りません。かろうじて、仕事場にあって、読むことはできるのですが、是非、自分の本として、手元に置いておきたいのです。
2004/10/03