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東京繁昌記
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木村荘八は、明治の牛鍋チェーン店「いろは」の子どもとして生
まれ、まだ江戸の香りの残る両国(確か、川向こうではない両国
広小路の「第八いろは」)で育った。その荘八の画文集となれ
ば、江
戸・東京に関心のある人としては読まずにはいられないで
しょう。しかも、荷風の小説のさしえ画家でもある。趣味的だと
言って笑わば笑え、趣味の高尚でない都市に文化などありはしな
いのだから。(一風斎)
2004/09/28
木村荘八は、明治の牛鍋チェーン店「いろは」の子どもとして生
まれ、まだ江戸の香りの残る両国(確か、川向こうではない両国
広小路の「第八いろは」)で育った。その荘八の画文集となれ
ば、江
戸・東京に関心のある人としては読まずにはいられないで
しょう。しかも、荷風の小説のさしえ画家でもある。趣味的だと
言って笑わば笑え、趣味の高尚でない都市に文化などありはしな
いのだから。(一風斎)
2004/09/28