復刊投票コメント一覧
日本教の社会学
全310件
名作です。
2007/08/03
名作です。
2007/08/03
山本七平、小室直樹の著書が好きで、ずっと読み続けています。
この著書は両氏の初期の作品もぜひ読みたいと思っていましたが、
置いている書店がないため、今回参加しました。
2007/07/11
山本七平、小室直樹の著書が好きで、ずっと読み続けています。
この著書は両氏の初期の作品もぜひ読みたいと思っていましたが、
置いている書店がないため、今回参加しました。
2007/07/11
日本と諸外国を論じるいわゆる日本人論は、日本国内で気楽に生活していくうえでは右も左も日本人なので必要性は感じられないかもしれません。しかし、我々がしらずしらずに依拠している情報は西洋かぶれの専門家の影響が強いし、この国の様々な制度はやはり日本の伝統として自然に成って来たのではなく作為的に、戦略的に導入されました。
生まれたときから、自由民主のグローバルスタンダードの意識で育った私(25歳)達の世代は、日本的なるものを自覚する必然性は薄いかもしれません。しかし、現状いきづまった時の代替案として伝統を参照することは大変有意義となります。
類希な素人である山本七平氏と、学問的方法を持つ天才小室直樹氏によるこの書は私のような世代がいままさに必要としています。
2007/01/28
日本と諸外国を論じるいわゆる日本人論は、日本国内で気楽に生活していくうえでは右も左も日本人なので必要性は感じられないかもしれません。しかし、我々がしらずしらずに依拠している情報は西洋かぶれの専門家の影響が強いし、この国の様々な制度はやはり日本の伝統として自然に成って来たのではなく作為的に、戦略的に導入されました。
生まれたときから、自由民主のグローバルスタンダードの意識で育った私(25歳)達の世代は、日本的なるものを自覚する必然性は薄いかもしれません。しかし、現状いきづまった時の代替案として伝統を参照することは大変有意義となります。
類希な素人である山本七平氏と、学問的方法を持つ天才小室直樹氏によるこの書は私のような世代がいままさに必要としています。
2007/01/28
確か高校時代に読んだ『日本人とユダヤ人』に、たいへん感銘を受け、その時始めて『日本教』と言う言葉を聞きました。夏目漱石を題材に使っておられました。そう言えば『漱石の心的世界-「甘え」による作品分析』(土居健郎)なんて本がありますね。そして「甘え」と言うコトバが世界中で日本にしかないとも。
その時には「日本教と言うのは、表現の工夫だろう。」と思っていましたが、「ありゃ? 本当に宗教じゃないか?」と思い始めました。
共産主義が宗教なのは誰にもすんなり解りますが、日本人の行動や思考の基礎低音と成っているものを『宗教』と看破するのは、味噌汁を飲みながらカツオダシに気付くようなものです。(そう、か?)
この着想と言うか、斬り込みは、山本七平先生の天才を待たねば成らなかったと思います。
山本先生が著作の題名に『日本教』と言う言葉を持って来ただけで、「これは相当に、力こぶの入った本ではないか?」と期待されます。
この本が廃刊に成ったのは、上の着想が馴染みのないものだったからで、今ならすんなり受け入れられるかも知れません。
2006/02/07
確か高校時代に読んだ『日本人とユダヤ人』に、たいへん感銘を受け、その時始めて『日本教』と言う言葉を聞きました。夏目漱石を題材に使っておられました。そう言えば『漱石の心的世界-「甘え」による作品分析』(土居健郎)なんて本がありますね。そして「甘え」と言うコトバが世界中で日本にしかないとも。
その時には「日本教と言うのは、表現の工夫だろう。」と思っていましたが、「ありゃ? 本当に宗教じゃないか?」と思い始めました。
共産主義が宗教なのは誰にもすんなり解りますが、日本人の行動や思考の基礎低音と成っているものを『宗教』と看破するのは、味噌汁を飲みながらカツオダシに気付くようなものです。(そう、か?)
この着想と言うか、斬り込みは、山本七平先生の天才を待たねば成らなかったと思います。
山本先生が著作の題名に『日本教』と言う言葉を持って来ただけで、「これは相当に、力こぶの入った本ではないか?」と期待されます。
この本が廃刊に成ったのは、上の着想が馴染みのないものだったからで、今ならすんなり受け入れられるかも知れません。
2006/02/07
書かれている内容は風化していなし、今日本にとってヒントになるべき情報が満載であるから
2005/09/17
書かれている内容は風化していなし、今日本にとってヒントになるべき情報が満載であるから
2005/09/17