復刊投票コメント一覧
投票コメント
全230件
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この本達のおかげでペーパークラフトが趣味となりました。私の人生を決定付けた本といっても過言ではありません。 (2002/01/14)GOOD!0
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自分が小さいころに味わった楽しさを子供にも味合わせてあげたいので。現在売っているものは余り楽しそうなものが無いもので。 (2002/01/11)GOOD!0
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中学生の頃、兄弟で1冊の本を分け合って作っていました。GOOD!0
自分の分はかろうじて1部分残っているのですが、兄が持っていった部分をどうしても作りたいと思ってました。 (2002/01/11) -
(2001/12/08)GOOD!0
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友人の紹介がよかったから (2001/11/11)GOOD!0
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子供の頃に作れなかったが今なら出きるので是非チャレンジしてみたいから。 (2001/11/10)GOOD!0
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私は誠文堂新光社発行の天文ガイドで天体望遠鏡を作った。MJGOOD!0
無線と実験でアンプを作った。この本が再販されば、子供と一緒
に作りたい。作る喜びを親子二代でわかちあうために、ぜひ復刊
をお願いします。 (2001/10/26) -
もう十数年も前の話ですが、よく父親と戦車や機関車をGOOD!1
作っていました。久々に実家で世界の戦車の本を見つけ、
現在エレファントを作成中です。今更ながら、細部まで
リアルに作りこまれた完成度の高さに感動しています。
しかし、エレファントが最後の1つで、もう残りがありません。
ぜひ、復刊して頂きたくて、投票します。 (2001/10/20) -
昔作ったペーパークラフトを子供と一緒に作りたいです。 (2001/10/16)GOOD!0
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この手のペーパークラフトの本を探しています。宜しくお願いします。 (2001/10/14)GOOD!0
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子供の頃、ペーパークラフトに大変興味を持ちGOOD!0
買って作ったが、とても精巧な上、
子供だったため上手に作れず残念な思いをした。
いま大人になって器用になったので、
是非ともまたつくってみたい。 (2001/10/14) -
小さいときに作った記憶があるのですが,うまく作れずずっとGOOD!1
気になっておりました.Webでペーパークラフトのサイトを
見ていましたところ,この本の復刊を呼びかけている方が
いらっしゃったので,それに共感した次第です.
是非ともよろしくお願いします. (2001/10/13) -
こんな本があったなんて知らなかった。だからみてみたい。 (2001/10/13)GOOD!0
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小学生のころ"子供の科学"と"切りぬく本シリーズ"のおかげで今の道(技術者)に進んだといっても過言ではありません。最小の投資で完成時には最大の喜びを得られるペーパークラフト本の元祖であり、これ以上の本は未だかつて見たことがありません。ぜひ復刊を希望します。子供に与えたい書籍です。はさみとセメダインで得られる喜びを再び! (2001/10/12)GOOD!1
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ペーパークラフトに興味があり作ってみたいから。 (2001/10/12)GOOD!0
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先日、古書店で「日本の蒸気機関車」を購入しました。早速作っGOOD!1
てみたところとても良い出来に感動し、その他のシリーズも作っ
てみたくなりました。
買ったときは絶版とは知らず大変残念です。是非再販して欲しい
です。 (2001/10/10) -
物づくりの重要性が見直されるこの頃,ペーパークラフトは平面から立体,空間への想像力を育てるための重要なアイテムと考えます。GOOD!1
最近,Webページにおいてもペーパークラフトのサイトが増えていますが,カラー印刷の効果のみに頼っているものが多く見られます。
初心者にはこれでよいのかもしれませんが,やはりハイエンドへのスケラビリティーは必要と考えます。
子供雑誌の付録のペーパクラフトから始めた私たち年代がより困難なものへ挑戦したあの意気込みを我が子にも体験させたい。
技術立国日本の復活のためにも。
そんな気持ちで「切りぬく本」の復刊を切に希望するものであります。 (2001/10/05) -
子供のころに良く作った。GOOD!0
いま子供と一緒にもう一度つくりたい (2001/09/16) -
最近引っ越してきて、その先の本屋で電車の切りぬく本を見かけました。小学生くらいの時に「世界の戦車」を1度作ったことがあったのをGOOD!1
思い出して探してみたら絶版になっていたと知りました。
時間をかけて少しずつ完成させていく喜びをもう1度味わいたいと思い
投票いたします。 (2001/09/13) -
少年時代に親しんだ本であり、一枚の紙から立体のものを製作するGOOD!1
ということに大きな夢と喜びを感じさせてくれた一冊です。
大人になった今でもぜひとももう一度触れてみて、あの時代の
気持ちを思い出したく、投票させていただくことにしました。
あらゆる既製品が少年達の娯楽の中心となっている現在、
時間をかけて自ら製作することの意義や喜びを、あるいは失敗して
さらに学び、工夫していく過程を知るのに資する一冊ではないかと
思いますので。
ぜひとも、よろしくお願いいたします。 (2001/09/08)
sk_syrius