復刊投票コメント一覧
お菓子十二か月
全4件
高度経済期の家族の想い出
夫の母の本です。
なんといっても、写真が幸せ。
写真はおそらく昭和30年代。
へらでなく厚紙でクリームを塗ったケーキ。大人っぽく振る舞って見せる男の子。おしゃれした女の子。子どもたちのためのパーティー。
一盛いくらの桃でもよい、という表現に、果物はスーパーでなく果物屋で買ったのだということがわかるし、おはぎや蒸しパンが載っているのは、洋風のものばかり作ると、同居のおばあちゃんが怒るからじゃないだろうか、とか、いろんなことが思い出せます。
必要な道具の説明に載っている天火(オーブン)がコンロに載せるタイプなのに、仰天。
シホンケーキも載っています。
焼き温度が高いし、底取の型じゃないのに、紙を敷いていないし、どうしたんだろう?
つっこみどころも満載ですが、日本の洋菓子の歴史を振り返る上で、外せない名著です。
昭和の手づくりお菓子の代表を、パウンドケーキ、アップルパイ、シュークリームと思っている私の信念を裏付けるような本です。
是非、復刊をお願いいたします。
2013/12/15
高度経済期の家族の想い出
夫の母の本です。
なんといっても、写真が幸せ。
写真はおそらく昭和30年代。
へらでなく厚紙でクリームを塗ったケーキ。大人っぽく振る舞って見せる男の子。おしゃれした女の子。子どもたちのためのパーティー。
一盛いくらの桃でもよい、という表現に、果物はスーパーでなく果物屋で買ったのだということがわかるし、おはぎや蒸しパンが載っているのは、洋風のものばかり作ると、同居のおばあちゃんが怒るからじゃないだろうか、とか、いろんなことが思い出せます。
必要な道具の説明に載っている天火(オーブン)がコンロに載せるタイプなのに、仰天。
シホンケーキも載っています。
焼き温度が高いし、底取の型じゃないのに、紙を敷いていないし、どうしたんだろう?
つっこみどころも満載ですが、日本の洋菓子の歴史を振り返る上で、外せない名著です。
昭和の手づくりお菓子の代表を、パウンドケーキ、アップルパイ、シュークリームと思っている私の信念を裏付けるような本です。
是非、復刊をお願いいたします。
2013/12/15
「気軽に、短い時間に誰でも造れる、お菓子」という方向から、
食べ物に興味を持ち、また、自分で造って食べるという「食育」
を、自然にやれてしまう切っ掛に出来るのでよいと思う。
2004/02/17
「気軽に、短い時間に誰でも造れる、お菓子」という方向から、
食べ物に興味を持ち、また、自分で造って食べるという「食育」
を、自然にやれてしまう切っ掛に出来るのでよいと思う。
2004/02/17
子供の頃の母の手作りのオヤツのネタ本がこれだった。しかし、引越しのどさくさで紛失してしまい、その後は古本屋をさんざん探し回ったが、女子栄養大学出版部の「十二か月シリーズ」料理本の中で、これだけがどうしても見つからない。60代以上の年配主婦を中心にファンが多く、再版希望の声が多いと聞くので、復刊の価値があると考える。
2004/02/15
子供の頃の母の手作りのオヤツのネタ本がこれだった。しかし、引越しのどさくさで紛失してしまい、その後は古本屋をさんざん探し回ったが、女子栄養大学出版部の「十二か月シリーズ」料理本の中で、これだけがどうしても見つからない。60代以上の年配主婦を中心にファンが多く、再版希望の声が多いと聞くので、復刊の価値があると考える。
2004/02/15