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俳諧師蕪村・差別の中の青春

全9件

戦後日本における身分制史研究において、1980年代に入ると、多様な身分集団が発見されていった。これを「身分的周縁」という。都市部に生活するかれらのなかに俳諧師も含まれることはいうまでもない。天明期に活躍した俳諧師與謝蕪村は、だから、本来的にある種の差別に生きた者なのである。もちろん著者は、蕪村が江戸に流れ着いた理由を探る。そして、蕪村が農地を捨て、宗門改帳から籍を抜かれた「非人」だったことを史料に基づいて裏付けている。徳川時代における身分制史研究は本書刊行(1987年)以降、大いに改まり、現在も研究は進行中である。そのなかで、徳川時代は現代のわたくしたちが想像するような厳しい身分社会ではなかったことや、多くのひとびとが身分の上昇を願っていたことなどがあきらかになっている。これらの新しい研究を踏まえて、もう一度蕪村の生活と意見とを探ってみたい。それは単に小説執筆にとどまらぬ、歴史研究者、文学研究者、広く日本と日本の歴史を考えようとする広範な読者に知的な興奮を与えてくれるはずだ。

2012/06/09

江戸時代を舞台のエンターテインメントをものにすべく、鋭意、資料の収集中です。

2004/02/26

時代小説、ものにしまっせ! まあ、見といておくれやっしゃ。

2004/02/18

私も、江戸時代を舞台にした波瀾万丈の時代劇を書いてみたいです!

2004/02/17

難しそうだけど、江戸時代も書いてみたい!

2004/02/16

江戸時代が舞台の小説は面白いです。実は日本文化が最も栄えたのは江戸時代だったのではないでしょうか。

2004/02/15

江戸時代を舞台の小説を書いてみたいです。

2004/02/13

私も戦国時代・江戸時代は書いてみたいですね。

2004/02/11

江戸時代を舞台の時代小説執筆の資料本

2004/02/10