復刊投票コメント一覧
投票コメント
全23件
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現在大学でラテン文学を勉強しています。ラテン文学を教えてくださっている先生がこの本を薦めてくださり、この本は私の大変興味のある一冊となりました。このようなすばらしい本はこれから先のラテン文学を勉強する人々の手元にはなくてはならない本だと思います。 (2004/05/15)GOOD!1
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世が「根暗」だろうが、「根明」だろうが、人が生きてGOOD!0
行く以上は、どのみち「学んで」行かなくちゃならなく
なります。 そんな「学び」の助けになりそうです。 (2003/12/08) -
バルガス・リョサン若き日の傑作である。一度は海外文芸部門の屋台骨を支えた「百年の孤独」のマルケス以外は、ラテンアメリカ文学を絶版にしてしまった新潮社には猛省を促したい。GOOD!1
一層、国書刊行会にでもカタログが移行してカルペンティールも含めて再発されるのならば、それはそれでも良いと考える。 (2003/12/07)
ふじ