復刊投票コメント一覧
投票コメント
全90件
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懐かしいの一言です。実家に全集があったんですか、いつの間にか全てなくなっていました。是非、復刊してください。 (2022/08/30)GOOD!0
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子どもの頃、大好きな本でした。GOOD!0
あの頃私が感じたハラハラワクワクしたとても面白い話を、今の子供達にも是非読む機会を持たせてあげたいです。 (2022/06/05) -
大好きなお話GOOD!0
ぜひぜひ、復刊をお願いしたいです (2021/02/03) -
カロリーヌシリーズを40年程前に読み、ずっと忘れられなかったので、図書館にあるものを3歳の娘に読み聞かせると、大喜びで10冊は読んでしまう。このシリーズは不朽の名作。娘のおじいちゃんもお気に入りで老若男女を問わない。 (2017/03/10)GOOD!1
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子供の時から好きな本でした。GOOD!1
私もカロリーヌと同じように動物の友達とぼうけんがしたいと思っていました。
現在、発売されている本は絵柄や訳が違うとのことなので、ぜひ、このシリーズで復刊して欲しいです。 (2017/02/01) -
子どもの頃に暗記するほど大好きで何度も読みました。自分の知識は、結構この絵本から学んだことが多く、今の子ども達にも是非見せたい絵本です。現在、幼稚園の先生をしているため、復刊を強く希望します。 (2015/11/22)GOOD!0
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幸せの本です!どうしても欲しいです! (2015/03/09)GOOD!0
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親戚の子供達が、みんなで回したものがありますが、もうボロボロで。世界の童話シリーズの中でもカロリーヌのボロボロ具合はすごいです。GOOD!1
それだけ子供の心をつかむ絵本なのでしょう。
BK出版から出されたものは絵のタッチも変わってしまっていました。ぜひこちらのカロリーヌの絵と内容で再販していただきたいものです。 (2014/04/10) -
大きくなって、デザイン系の仕事をしておりますがGOOD!1
今でも本当に素晴らしいと思うので。
プロの目から見てもピエールプロブロストの
絵はかなり上手いです。
愛する愛娘を主人公にしたフランス人作家の
明るい色彩と世界中をめぐるお話は子供をあこがれの
世界にいざないます。
今の子供たちにも同じ喜びを与えてあげたいです。
勿論私が買うのが目的ですが。 (2013/02/21) -
私がカロリーヌを手に入れた時は既に絶版でしたが、大好きで他のシリーズも探しまわったものです。姉弟と大好きな本だった為、本が壊れてしまう程読みこみました。GOOD!1
是非、昔の絵・物語のカロリーヌを娘にも読ませたいです。 (2012/10/02) -
大好きでした! (2012/05/01)GOOD!0
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カロリーヌシリーズは本当に大好きでした。動物1匹1匹が生き生きと描かれ、躍動感溢れる絵でした。ストーリーもわくわくするものばかりで、私のお気に入りでした。GOOD!1
小学館のものではこれ以外に3冊出ており、その3冊とも今も手元にあります。けれども、この「ぼうけん」は手に入らなかったため、一度も読んだことがありません。復刊されたカロリーヌは何故か絵が荒く感じてしまいます。是非、小学館のものの復刊をお願いしたいです。 (2011/09/20) -
子供の頃に本当に大好きで、読んでいました。GOOD!0
可愛いカロリーヌが大好きでした☆ (2011/09/12) -
小さい頃毎日夢中に読みました。絵がとても素敵で、今でも大好きです。是非、復刊お願いします。 (2011/07/30)GOOD!0
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小学館の童話絵本の中で、カロリーヌのシリーズは、本当にくりかえしくりかえし、絵の一枚一枚はっきり記憶に残るほど読んでいました。動物たちの表情、しぐさの可愛らしさもさることながら、まだ、あまり豊かでなかったあの頃、作中のたべものが本当に美味しそうだった!(つららのアイスキャンデー!)GOOD!1
復刻版(リメイク?)を持っていますが、あの頃のオリジナルを是非読んでみたいです。 (2011/07/17) -
かわいい少女と表情豊かな動物の仲間が愉快にあそぶ様子は私のような1960年代前後生まれには懐かしいし、現代の子供にもよろこばれる内容です。GOOD!1
絵柄もかわいくお話も魅力があり、動物のキャラクターなどもチャーミングです。 (2011/07/02) -
挿絵の質が高くて、子供の頃とても気に入ってました。再び手にしたい絵本です。 (2011/03/03)GOOD!0
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カロリーヌシリーズ大好きでした。この本だけ読んでいないので是非復刊してほしいです。 (2009/11/13)GOOD!0
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シリーズの中でこの本だけ読んでいません。ぜひ読んでみたいです。 (2009/10/30)GOOD!0
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挿絵がとても奇麗で子供の頃に宝物にしていました。成長と共に近所の年下の子に譲ってしまったんですが、是非もう一度読んでみたいと思っている一冊です。 (2009/03/18)GOOD!0
篤次郎